7年ぶりの性行為に没頭する妖艶なバツイチ五十路熟女の濃密ハメ撮り

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遠野麗子 妖艶な五十路熟女のラブホSEX
完熟 恥辱にまみれる五十路発情熟女の猥褻穴と舌使い~第三章~

遠野麗子。エロい匂いが漂うバツイチ五十路熟女が久しぶりのセックスで悶狂うラブホテルでのハメ撮りエロ動画。
鏡に向かい髪を整える50歳熟女。長い髪に、肉感的な身体。熟れた女ならではの色香を纏っている美熟女だった。そんな五十路熟女は、夫のDVが原因で二度の離婚を経験。そしてAVへの出演理由は、もう七年ほどセックスをしていないこと。そして経済的な理由からだった。「七年も相手おらへんの?アンタ正直美人やのに、どうして男がおらへんのや?」関西弁の監督の不躾な質問に、熟女は苦笑を浮かべる。「二度の離婚で、ちょっと懲りているのもありますね」尽くしすぎて、男を駄目にしてましまう自覚が五十路熟女にはあった。それ故に、結婚どころか交際すら敬遠する状態。出会いのない日々は当然、身体が干上がる一方だった。「ほんで、どんなセックスがしたいんや?」「そうですね……普通のセックスがしたいです」監督の言葉に対し、熟女ははっきり答える。これまで、夫から放尿やコスプレや青姦を強いられてきた。「アブノーマルじゃなく、ノーマルセックスこそ素晴らしいと思いませんか?」そんな経験を経ているからこそ、熟女の弁にも自然と熱が入る。「大変な思いをされてきたんですね」中年男優が横に座り、彼女を労りながら乳房を揉み出した。「あ……んっ」タルタルに緩んだお腹、そして豊満な垂れ乳がぷるんと揺れた。乳首は速効で硬くなり、摘ままれると甘い声が漏れる。乳頭舐めや指マンに身体をくねらせながら、嬉しそうに肉棒をフェラした。「ああ、セックスが好きそうなオマンコや」蜜穴を指で拡げられた熟女は、二人の男の視線に曝される。「あう……」羞恥で、身体が火照る。だが、嫌ではなかった。男優は亀頭の裏で、マンスジをじっくりと擦る。「あん……気持ちいい」「欲しい?」「欲しい……っ」「どこまで、入れますか?」「奥まで全部入れてえっ」理性をかなぐり捨て、貪欲に男を欲した。男優はゆっくりした動作で、徐々にペニスを埋め込んでゆく。「あ、ああ……」久々に広がる膣孔。裂けるようなピリッとした痛みと、それを上回る法悦感が熟女を包み込む。「入った」陰毛同士が絡み合うほど、最奥まで男根がめり込んだ。「どうですか?」「気持ちいいっ」セカンドバージンを破ったことで、五十路のバツ2熟女の性感は一気に解放。騎乗位になり、積極的に巨尻を振りたくる。「ああーっ、イッくううっ」ガクンと身体が跳ね上がり、豊乳が弾む。オルガズムへ押し上げられた人妻を組み敷き、男優は松葉崩しで秘奥をじっくり攻めた。抱き心地のいいグラマラスな女体を抱き締めながら、せかせかと素早いピストンを打ち込む。「あんっ、イクッ、イクッ」五十路女は、何度もイキ狂っては男にしがみついた。「くっ、出るっ」男優も限界を迎え、タル腹に向かいザーメンを放出。青臭い香りと突き抜ける喜悦に、熟女は目を閉じた。「アンタ、本当に綺麗になったで。三度目の結婚、考えてもええんちゃう?」余韻に浸る美熟女に、監督が声を掛ける。「んー、結婚はもういいかな」「チンポも、もうええんか?」「それは……欲しいです。うふふっ」弾けるような瑞々しい笑顔。最初会ったときより、確実に熟女の顔は若返っていた。

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完熟 恥辱にまみれる五十路発情熟女の猥褻穴と舌使い~第三章~
収録時間:121分
出演者:南澤ゆりえ 二本木百合 遠野麗子 田島博子
監督:市原克也
シリーズ:完熟(アテナ映像)
メーカー:アテナ映像
レーベル:ATHENA