突然家に上がり込んできた性犯罪者の中年男に犯される若妻。ヘンリー塚本エロドラマ。人妻が朝食の用意を済ませた人妻。まだ眠っている夫の元に向かい呼びかける。「アンタもう朝よ、起きて」目を開けた旦那の腕が伸び、スカートの中に忍び込んだ。パンティを下ろしながら妻を押し倒し、オマンコを舐め回す。「……アンタ時間ないよ。早くして」「おっぱい出しとけ」嫁は言われた通り、服をたくし上げる。小ぶりな美乳が、ぷるんと朝日を浴びながら飛び出した。「行くぞ」クンニリングスで潤った雌穴に、朝立ち肉棒が突き刺さる。素早いピストンと軽いキス。子供が生まれ、セックスが出来るようになった途端に夫は妻を求めるようになった。「ぐ…ッ」男は素早くペニスを抜き、陰毛の上にザーメンをぶっかける。余韻もなにもない朝の夫婦の営み。さっさと服を着て布団を片付けた。会社へ向かう亭主を送り出し、赤子を背負って洗濯を始める若妻。物陰から不穏な視線がこちらを向いていることに、彼女は気づいていなかった。「いい子で寝ているのよ」ぐずる赤ちゃんをベッドに寝かしつけ、ミルクを作りに台所へ向かおうとした瞬間。見知らぬ男がいきなり彼女の口を押さえ、首に刃物を当てた。「いいか、騒ぐなよ」ひんやりとした、金属の感触に冷や汗が吹き出す。恐怖で声も出ない人妻を床に転がし、男は乱暴に服を剥がした。瑞々しい経産婦の身体を撫で回し、手際よく両手をタオルで拘束。自らも服を脱ぎ捨て、人妻を跨いだ。「騒いだら、ぶっ殺すからな」もう一度念押しした陵辱者は、ビンビンに屹立したチンポをしごきあげる。真っ黒でボコボコとした表面の、禍々しい肉棒。「ひぃ…っ」声にならない悲鳴が、喉奥で迸った。男は身を屈め、人妻の蜜裂を数回舐め上げる。「騒ぐなよ……っ」呟きながら、怒張しきったイチモツを即挿入。旦那とのセックスで、膣孔はまだ柔らかかった。それでも恥辱と不快感は、決して薄まることはない。子供の泣き声が、人妻の耳に届いた。抵抗すれば、自分の命だけではなく我が子に危害が及ぶ可能性もある。人妻はぐっと唇を噛みしめ、汚辱に耐えようとした。だがレイプ魔はその唇すら、汚れた舌で舐め回して辱める。「ぐっぶっ」さらに抽送が加速。男はデカマラを抜き、熟女の股ぐらに向かってザーメンをぶっかけた。「このスケベ女が。感じやがって」身勝手なことを呟きながら、半勃起状態の男根を人妻の眼前に突きつける。「舐めろ」彼女の頭を掴み、口内にねじ込んだ。「ぐぶっ、ううっ」イマラチオの苦しさに、零れる唾液。「しゃぶれ、しゃぶれ、もっとしゃぶれっ。接吻してやるっ」まるでオナホのような扱い。若妻の唇を吸い立てては、強制フェラを命じた。「この身体は今は俺のものだっ、わかったか」男根が再び勃起すると、男はもう一度若妻を犯し始める。そして種汁を身体にぶっかけ、どっと勝利感に浸った。「2発ヤッた、もうチンポ勃たねえ」薄笑いを浮かべた性犯罪者は、人妻を残し家から逃げ去った。(終わった……)震えながら、女は汚された身体を布で拭う。母親の胸には屈辱よりも、赤子を守り切った安堵感が沸き上がっていた……。
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