会社の慰安旅行で男性社員と浮気セックスする派遣社員の人妻を盗撮

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木ノ宮かれん。会社の慰安旅行で温泉地へとやって来た、社員と派遣社員の面々。男性社員たちが酒を買い足しに出かけている間、女性たちだけで飲み直し。アルコールで気分も口もほぐれ、会話内容がきわどいモノへ変わってゆく。「ねえねえ、オナニーってするの？」「えっと…ちょっとは」「きゃーっ！」お下劣な質問をしては、ゲラゲラと大爆笑。「エッチはしてる？」「んー、四ヶ月前かな」「ノンちゃんは？」「三日前」「結構してんじゃんっ、あははっ」さらに盛り上がったところで、男性陣が缶ビールを持って帰ってきた。卑猥な話ではしゃぐ中、一人の男性社員が若妻にこっそり声を掛ける。「ちょっと、気分転換に部屋出ない？」「……うん」他の男女たちを横目に、二人はさりげなく部屋を出た。向かった先は、宿泊している部屋の浴室。狭い浴槽内で二人は抱き合い、唇を重ねた。「んんっ」はだけた浴衣からはみ出した、紡錘型の乳房。男は下からすくうようにして持ち上げ、いやらしい指使いで揉みしだく。「あんっ」すぐに、桃色の乳首は硬くしこった。尻をくねらせ、欲求不満な若妻は勃起した青年の肉棒に下半身を擦りつける。どうせ自分は派遣社員。不倫してもバレそうになったら、さっさと辞めればいい。そんな気軽な気持ちで、美しい人妻は不貞を楽しんでいる。浴衣や下着をすべて落とし、二人は全裸で抱き合った。男は人妻の前に跪き、陰毛の繁った中心部に顔を埋め込む。「あんっ」唾液まみれの長い舌が、敏感な恥裂を舐め上げる。彼はクンニリングスを含め、セックステクニックに長けている。そこを女は気に入っていた。「んんっ、あっ」ヌルヌルのベロ先でクリトリスを転がし続けられ、軽いオルガズムに達した。今度は女がしゃがみ、ビンビンのチンポを口に咥える。（あんっ、固く漲ってるっ）旦那のモノと違って、若い竿竹は逞しく精力に溢れていた。執拗な尺八の合間の指マン。すっかり発情した女は、ぷりっと丸い美尻を突き出し合体を促した。くびれた腰を抱き寄せ、男は臨戦態勢の肉棒をワレメに突き刺す。立ちバック姦。根元まで入ったところで、すぐに激しい反復運動が始まった。「あんっ、あんっ、あんっ」リズミカルなピストンにあわせ、人妻の口から媚びた甘い悲鳴が上がる。他の社員たちが知らないところでの、秘め事。スリリングな快楽に酔い痴れては、ディープキスに溺れた。「あっ、イキそうっ、イクッ」男の声に素早く、女はしゃがみ込む。大きく開いた口の中に、ザーメンが飛び散った。人妻は身体にこびり付いた性交の跡をシャワーで流す。これから何食わぬ顔で、また宴会の席に戻るために……。