30才も若い子の相手なんて…妙に生々しい美しすぎる五十路熟女の筆おろし

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安野由美。恥じらいまくる童貞青年と美しすぎる五十路美魔女。童貞チンポのコンドームの装着に手間取る可愛すぎる五十路熟女の初々しい筆おろし動画。
「ひゃぁ…恥ずかしいな…ｴﾍﾍ」息子より年下の童貞くんにブラジャーを外されて照れる五十路美魔女。「息があがってるね、大丈夫？」童貞くんは乳首を触られると興奮のあまり鼻息が荒くなっていた。「ボクも触ってもいいですか…ﾊｧﾊｧ」「うん、いいわよ」OKをもらい美魔女の乳首を両手でクリクリする青年。ジッと見つめ合い、息を弾ませながら乳首をいじりあう二人だった。奥さんはパンツから飛び出している童貞チンポに手を伸ばした。「目がウルウルしてるよ」センズリとは違う手コキの強烈な快感に目を潤ませて感激している青年。「そんなに感じてくれると嬉しいな」奥さんは青年の反応をみて優しく微笑んだ。そして彼の肉棒を口で咥え込んだ。初体験のフェラチオ。さらに強烈な快感に襲われた青年は、堪えきれずにアエギ声を漏らした。「ここからなんか出てるよ」奥さんはチンポの先から滲み出てくるカウパー液を舐め取った。「なんかもっと体くっつけたいの…ベッドに行こうね」ダブルベッドの上でパンツを脱がせ合い、完全に全裸になると二人はキスを交わした。ベッドに倒れこみ奥さんの乳首を夢中で舐める青年。「今度は下を触ってみて…」奥さんの指示に従い下半身へ移動する青年「どこ触ればいいんですか…？」彼は初めてのおまんこをどう扱っていいのか分からず戸惑っていた。彼の手を秘部に導いて教えこむ奥さん。青年はクリトリスと割れ目を言われた通りに触ってみた。「そうそう、んん…気持ちいいよ」奥さんは目を閉じてウットリとした表情になっていった。「今度はそこに指を入れてみて」青年はすでにグッショリと濡れている穴へ指を挿し挿れた。思いのほか青年の手マンは上手で、ビクッと何度も体を痙攣させながら甘い吐息を漏らす奥さんだった。「シックスナインしてもいいですか…？」エロ動画で見た69をしてみたいという青年。「じゃあやってみよっか…あれ？どっちが上でどっちが下だっけ？」奥さんはシックスナインが暫くぶりらしく、体勢に手間取っていた。青年が上、奥さんが下で体勢が固まると二人は69を開始した。顔を赤らめながら一心不乱に肉棒をシャブる奥さん。青年は快感を堪えながら割れ目に舌を這わせた。互いの性器を存分に味わった二人は本番へと向かう「じゃあコンドーム付けてみよっか」青年にとっては初めてのコンドーム。奥さんもコンドームを付けてあげるのは不慣れだった。悪戦苦闘しながらようやく装着を終えた二人は、もう一度熱いベロチューを交わして本番SEXへと突入した。「上手く入るかなぁ…ゆっくりと挿れてみて」「はい…」奥さんの割れ目を押し広げながら怒張したペニスが少しずつ穴へ飲み込まれていく。「あぁッ…凄い…太い…！」根本まで挿入されると、思わず卑猥な言葉を口走る奥さん。青年はぎこちないピストンで腰を振ってみる。「あぁ…きもちいい…気持ちいい…！」本気で気持ちよさそうにアエギ始める奥さん。「あ、あ、・・・イッちゃいました・・」「えッ！？」しかし童貞青年は1分ほどで絶頂に達してしまった…。フェラチオには耐えた青年だったが、初めて味わうSEXの強烈な快楽には耐えきれなかった。「私凄い気持ちよかったよホントに」奥さんはそう言って青年に優しく微笑んだ。