風呂場で互いの体と性器を味わう五十路母と息子 東ゆかり

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東ゆかり。風呂場で背徳的な近親交尾に没頭していく五十路熟女と息子の母子相姦エロ動画。
ほっそりとした華奢な美ボディを、シャワーで丹念に洗い流す五十路熟女。足の間には、息子のクンニと指マンの感触が生々しく残っていた。水を止め、溜めた湯船に浸かりながら母親が息子を呼ぶ。「ねえケンジなにしてるの、一緒に入ろう」「う、うん…」おずおずと股間を隠しながら、息子のケンジが浴室に入った。「一緒にお風呂にはいるなんて何年ぶりかしらね」息子に湯を掛けながら、母親はまじまじと我が子の身体を見た。「すっかりいい身体になって」「やっぱりちょっと恥ずかしいね…」「そうね…でもコッチは大きくなってるわよ」照れる息子の肉棒を掴み、軽く握る。それだけで、ペニスは肥大を始めた。「うっ……母さん、こんなことしていいの？」「いいのよお父さん浮気してるから、ちっとも構わないわ」まったく構ってくれないどころか、堂々と外泊する浮気亭主。妻の完全に愛想が尽きていた。「それにお父さん私で勃たないし…それに比べてケンジのは……」パクリと、息子のチンポを咥えた。「ぁあ…母さん…ッ」快感に呻く息子を見上げながら、強烈な吸引音を立て母親は肉棒を咥え顔を前後させる五十路熟女。鮮烈な快感に、息子は身体をビクビク痙攣させる。「気持ちいいよ、母さん」美母のフェラチオは手慣れていて、男の感じる部分を的確に攻める。「また一人でしたくなってら、言って。母さんがしてあげるから」「ああ……」オナニーするよりも断然気持ちいい母親の尺八。それがいつでも楽しめると知り、息子の胸は躍った。「母さん、先っぽペロペロして欲しい…」「いいわよ」根元をきゅっと掴み、膨れ上がった亀頭に舌をまとわりつかせる。「手で扱きながらして欲しい」「いいわよ」厚かましくなってゆく息子の要求に、母親は笑顔で答えた。「母さん、したいよ……」「駄目よ…お母さんも同じぐらい気持ち良くしてくれないと」初めて、母親は息子の要求を撥ねのけた。風呂の縁に腰を掛け、しどけなく太股を左右に開く。恥毛の奥に光り輝く陰部は、早くもトロトロに濡れそぼっていた。愛撫は必要ないほど洪水状態なのに、もっと息子に愛されたいと願う貪欲さ。チンポをギンギンに漲らせながら、ケンジはジュルジュルとクンニに耽った。「あんっ、もうイキそう…！ケンジに舐められると気持ちいいわ…よすぎて腰が動いちゃうう…ッ」煩悶する母のオマンコに指を入れ、肉窟を掻き回す。スイートスポットへの刺激に、五十路熟女は仰け反りながらイキ狂った。「もう入れていい？」「いいわ……」愛撫にうっとりしながら、母親は壁に手を付き尻を突き出す。充分に膨張した男性器が、割れ目の奥へ潜り込んだ。「固いわ、あぁぁ…いい…カチカチよっ…ッ」立ちバックでの小刻みのピストン。湯船に張られた湯が、激しく跳ねた。小ぶりな美乳の先は固くしこり、息子とのファックに母親が感じている告げている。「ああ、イクッ、イクっ、あーーーっ」ぎゅうっと膣肉が引き締まり、息子のデカマラを締め付けた。危うく射精まで追い詰められ、慌てて男根を引き抜く。ここで出すのは、あまりにも勿体ない。「ベッドでしてもいい？」軽い接吻を何度も続けながら、息子は母親にねだる。「うん、いいわよ……」もとより、そのつもりだった淫母は妖しく微笑んだ……。