七海祐希。アンケートナンパ。卑猥に熟れた巨乳・巨尻の女体をセックスレスで持て余している40代の美魔女人妻。久しぶりの性行為にムチムチの肉体を身悶えさせる四十路熟女の中出しハメ撮り。
「あのー、なんでカメラがあるんですか?」アンケートと称したナンパに引っかかり車中に誘い込まれた40歳の美人妻。結婚12年目。六本木の高層マンションに住むセレブ妻は、カメラ撮影しながら話しかけてきた男をいぶかしげに見つめる。「これはアンケートを文字に書き起こすときのために撮影してます。動画自体を使ったりはしないので」「そうなんですね」ハッキリとした顔立ち、巨乳の深い谷間を惜しげもなく見せ付ける艶やかなドレス。見るからに派手な四十路熟女は、意外にも警戒心が薄かく車の中に誘い込まれたのだった。「旦那様との夜の生活の頻度はどれぐらいですか?週に何度ほど」「いえ…もうほとんどないですよ」こんな美しい四十路美魔女でも、セックスレス。しかも、浮気はしたことがないという。「アンダーウェアーメーカーと協賛しておりまして、下着を拝見したいんですけどいいですか?」「それはちょっと…」流石に、Gカップ巨乳を包むブラジャーを曝すことには躊躇いを見せる。ナンパ男は何度も頭を下げ、謝礼を渡して頼み込んだ。「ちょっとだけなら……」人がいいのか、四十路人妻は胸をはだける。上下揃いの真っ赤なブラジャーとパンティ。ヨガをしているだけあって、整ったボディラインだった。経産婦と思えないほど、スラリとした身体。「こんなお綺麗な身体に出会うことなんてないので、中も拝見してもよろしいですか?」露骨な申し出に怯むアラフォー人妻だったが、セックスレスの女体が妙な興奮を感じて頷いてしまう。ブラジャーをずらすと、巨乳とぷるんと飛び出した。「あ……」羞恥心から胸を隠そうとする四十路熟女の腕を押さえ、乳首をクリクリ弄る。同時にパンティのスリット部を横にずらし、陰毛にと覆われた恥部を外気に曝した。「あ、や……っ」久々に愛撫に、抵抗することも忘れて人妻は呻く。「ここ、汗掻いてますね」エッチな汁が垂れだした恥裂を、指で掻き回す。「あっあっ、い、イキそうっ、イクッ」感度のいい熟女は、男の指だけでアクメへと昇りつめてしまった。すかさず電マを手にし、クリトリスを震わせる。「イクイクっ、あっ」イッたことでさらに感度が増した人妻は、またもアクメに昇りつめた。膣肉にバイブを埋め込み、同時に乳頭チュパ吸いでまたも絶頂。「舐めて貰っていいですか?」完堕ちしたエロ妻にチンポを見せると、即フェラを始める。シックスナインの体勢になり、男はヌルヌルに蕩けたオマンコを激しく吸い上げた。「うぶうっ、イグううっ」デカマラを咥えたまま、女は涙を滲ませ痙攣した。何度イッたか、自分でももう判らない。「どうですか奥さん、この後ホテルに行きませんか?」シックスナインでオーラルセックスを終えた男が、淫液でベトベトになった顔を40歳セレブ妻に近づけ囁く。美しい四十路熟女の顔が、縦に動いた…。