白肌の54歳独身熟女が数十年ぶりのSEXに挑むセカンドヴァージン喪失ドキュメント

白人のような白い肌を持つ50代半ばの未婚熟女をナンパ。数十年ぶりだという性行為に悶え狂っていく五十路熟女のセカンドヴァージン喪失ドキュメント。
金髪に上品な服の女性が、道を歩いていた。「外人かな？」後ろ姿だけでは、どんな女性なのか判らない。15歳以上の年の差ナンパを敢行していた男たちは、とりあえずこの女性に声を掛けてみることにした。「ハローッ」「はい？私日本人ですけど……」振り向いたのは外国人ではな、日本人女性。しかもかなりの熟女だった。「あ、すみませんっ」そう謝る男たちだったが、そのまま年の差ナンパを敢行。折角だから一緒にご飯でも食べましょうと、五十路熟女を誘った。事務職をしているという彼女は訳あって未婚。しかもセックスをもう何十年もしていない。54歳のセカンドバージンだった。「これもなにかの縁ということで、ちょっと経験してみませんか？」「えー、こんなオバチャン、逆に迷惑でしょ？」男性に声を掛けられること自体が初めての中年女性は、明らかに緊張していた。「全然そんなことはありませんから。女性の夢を叶えたい願望が、僕にはありまして」調子のいいことをまくし立て、ホテルに連れ込むことに成功。カメラを回す監督の傍ら、若い男優が熟女の耳にキスをする。「きゃっ」くすぐったさに、思わず女は身をくすませる。唇を重ねても、なかなか舌を絡め返さない。明らかに経験を重ねていない、素人女性特有の反応。最初は15歳以上の年上女とヤルことに抵抗を示していた男優も、手ほどきに熱が帯び出した。戸惑う女の服を剥ぎ、ベッドに押し倒す。首筋や唇にキスを浴びせながら、黒いショーツの中に指を忍び込ませた。「やっ、ダメッ」長年、誰の侵入も許さなかった密林地帯。これまでに体験したことのない強烈な悦びに、白肌ボディが大きく戦慄いた。（かなり狭いな）いきなり本番に移ると、怪我をさせてしまう恐れも。手マンを蜜孔をほぐし終えると、小さめのバイブを四つん這い熟女に挿入。ゆっくりとした抜き差しで、膣を拡張した。「あっ、ああーっ」Gスポットを浅く攻め散らされ、五十路おばちゃんはアクメに達する。「イッちゃいましたね」再び手マンで襞肉を掻き回し、次は電マクリ責めと同時にバイブを使った。「あーっ、気持ちいいっ」オナニーでは絶対到達しない快悦感に、熟女は酔い痴れる。「オチンチン、舐めてみます？」「うん」エッチに対しての好奇心が掻き立てられた熟女は、パイズリフェラの高度な技に挑戦。「柔らかくて、気持ちいいですよ」その言葉に、美貌が綻ぶ。小さくて綺麗な乳首で亀頭を擦ったり、積極的なプレイに没頭した。「それじゃあ、そろそろ行きますよ」正常位で、極太肉棒がマン孔にめり込んだ。「キツ……あああっ」メリメリと粘膜が裂ける激痛に、美魔女は呻く。男は根気強くゆっくり腰を振って、おまんこにチンポを馴染ませた。こなれて抽送がスムーズになってから、ピストンを加速。ぬちゃぬちゃといやらしい打擲音が響き渡った。「あうーっ、気持ちいいっ」破られたセカンドバージンが、とてつもない悦びに変わってゆく。鼻の奥がツーンとして、瞼の裏が眩しい。「いいーっ、あーっ」「出るっ」男はペニスを抜き、熱いザーメン液を熟女の白い乳房にぶっかけた。「……大丈夫でしたか？」男の問いかけに、五十路熟女は多幸感溢れる表情で頷いた。