
八木美智香(紺野京子)。同僚の陰湿ないじめ、さらに彼女まで寝取られて精神崩壊…退社するはめになった男。許せない元同僚への復讐のために元同僚の妻を中出しレイプする寝取られエロドラマ。
二人の男は来訪するなり、強引に家へと上がり込んできた。「だ、誰なんですか」四十路人妻が怪訝な表情を浮かべるも、男はお構いなし。勝手に居間の椅子に座り、ハンディーカムを構えた。「まあまあ、ちょっと座って話を聞いて貰えませんか?」「はあ……」「初めまして、僕は奥さんにずっと会いたかったんですよ」男はいうなり四十路熟女の顎を掴む。「ちょっ、止めてください…っ」あまりにも失礼な振る舞いに、人妻の目尻が吊り上がる。「まあ、そんな反応になるよね」怒りを露わにする奥さんに対し、男は不敵に笑った。「おい」「おう」もう一人の男に合図を送ると、熟女のむっちりと豊満に熟したグラマラスボディを羽交い締めにする。そしてミニスカートを捲りあげ、白いストッキングに包まれた肉感的な太モモを撫で回した。「やだっ!止めてください!」必死に抵抗をしようとする四十路熟女だったが、男二人に敵うはずもなくソファーに押し倒され、爆乳を好き勝手に揉まれた。「ねえ、遊びましょうよ」臭い息を顔に吹きかけながら男が煽る。「あ、遊びませんっ、止めてっ」「……今日、アイツがいないの知ってるんだからな」「なっ、なんで……なんでこんなこと……っ」涙を浮かべる人妻の問いかけに答えず、男は剥き出しになったデカパイを何度も叩く。実の詰まったスイカのような重い音がした。(レイプされる理由をお前が知る必要などない)男は胸の中で呟く。数年前、この奥さんの旦那とは同僚だった。会社でのいやがらせ、彼女の寝取られ……陰湿な同僚から受けた非道な仕打ち。男は会社を辞めざるを得ない精神状況に追い込まれた。しかし同僚は出世し、この奥さんと結婚。糞ムカつく元同僚が幸せを掴むなど許せる訳がない。寝取られにはNTRの報復を…。レイプ男は元同僚への復讐のために友人を使ってこの奥さんを寝取らせた。それだけでは飽き足らず、元同僚が出張で留守の日を狙って溜まった鬱憤を晴らしに来たのだった。「おらッ!」男は友人と共に、奥さんを足蹴にした。「痛い…ッ」「カメラに向かって、『アナタ、変態でごめんなさいっ』て言え」「い、イヤです…」人妻が否定した瞬間、頬に平手が飛んだ。身体ごと吹っ飛ばされる衝撃。恐ろしい暴力に、とうとう四十路熟女は口を開いた。「……へ、変態でごめんなさい…アナタ……こんなのいやっ」羞恥の言葉は発したが、気の強い熟女はレイプ魔を睨みつける。だが男は意に介さず、乳首を引っ張り揺さぶった。痛烈な痛みに、熟女は仰け反る。とてつもない屈辱感と恐怖で動悸は速くなる一方だった。「おらおらッ」激しすぎる指マンで、割れ目を掻き回す男。その間もムチムチに熟れた巨尻を何度もスパンキング。指を抜くと、膣からぶじゅぶしゅと空気が漏れる下品な音がした。「変態だな」男はマン屁を笑う。「そんなことな……痛いッ」反論すれば、平手と足蹴り。激痛に喘ぐ四十路熟女のデカ尻を抱え、男はギンギンのデカマラをオマンコにぶち込んだ。「おらああ!!」まんぐり返しのプレスピストン。パンパンと肉の弾ける音が、高らかに鳴った。男はハードピストンの末、人妻の子宮奥深くに種汁をぶちまける。「あ……」中出しに呆然とする人妻を起こし、汚れた肉棒を口にねじ込んだ。「頬を窄めて、吸えっ」「むぐぐ……っ」お掃除フェラというより、イマラチオ。苦痛しかない圧倒的な陵辱。(こんなもんじゃ終わらないぞ)征服感を噛みしめる男の目が、ギラギラと輝きを増す。憎むべき男の妻を、妊娠するまで輪姦レイプ。そしてその映像を、奴に送りつける。それが男の復讐だった…。