息子との肉体関係を知られて…憧れだった友人の母親に股を開かせた男子校生

完全版はこちら
伊藤まい 親友の母親と中出しセックス
親友の美肌母 伊藤まい

伊藤まい。息子と肉体関係がある美肌美乳の四十路熟女。そのことを息子の親友に知られてしまい…。憧れていた友人の母親と中出しセックスする男子校生のエロドラマ。
道の向こうから歩いて来たのは、息子の友達だった。「あら、タツヤくんじゃない。元気だった?」友人の母親に笑顔を向けられ、男子校生の少年は頭を下げる。「お久しぶりです」「最近家に来ないわね。また遊びにいらっしゃいな」「いえ、先日おじゃましました。そこで……見てはいけないものを見ちゃって」少し前の夜、友人サトルの家を訪れたタツヤ。呼んでも返事がなく、勝手に家へ上がり込んだ。サトルの部屋に向かう途中、ある部屋から艶めかしい声が聞こえてきた。ドアの隙間から中を覗くと、友人と母親が全裸でまぐわっていた。「まさかサトルがお母さんとシテるなんて…」「た、タツヤくん…」近親相姦という親子の淫らな秘密を、知られてしまった。四十路美熟女の顔から血の気がひき、一気には青ざめる。「大丈夫だよおばさん、誰にもサトル自身にも話していないから」少年の言葉に、ひとまずは安堵した。しかしこのまま、放っておく訳にはいかない。「サトルくん、ちょっと来て」息子の友人の手を引っ張り家に戻った。「なんでも言うことをきいてあげるから見たことはすべて忘れて」居間で二人きりになると、おばさんは少年にそう懇願した。その言葉に男子校生の目は輝いた。「えッ!?なんでも?じゃあ今おばさんが履いているパンティちょうだいっ」純粋な欲望。(そんなことでいいのなら…)すらりとした脚から、黒いショーツを抜く。「はい」「うわあ!こんなパンティ履いてるんだっ」まだ女のぬくもりが残る、小さな布きれ。恥裂を包んでいた部分の匂いを嗅ぎながら、興奮した少年は肉棒を扱き出す。「えっ!?ちょっ、ちょっと…!」突然の出来事に驚いたおばさんだったが、彼女の視線はタツヤの股間に張り付いていた。(お、おおきいわ…)オナニーする少年の男根は、旦那とは比べようがないほどの巨根だった。もともと性欲強めの人妻は、ついついそのイチモツを凝視してしまう。「見てっ」眼前に青筋這ったチンポを差し出し、見せ付けオナニーをする男子校生。むっとする雄の香りが、熟女の嗅覚を捉えた。「タツヤくん…おばさんがしてあげる」センズリ鑑賞で完全に発情してしまった四十路熟女。フル勃起しているデカマラを前に、我慢出来なくなった。おばさんは美しい顔を少年の股間にを近づけて唇を開く。そしてペニスを咥えると、根元まで一気に飲み込んだ。いやらしく吸い上げられる亀頭。裏筋を卑猥に這い回る舌先。信じられないほど大きな快楽に、男子校生の身体は跳ね上がる。「お、おばさんッ」友達の母親を抱き締め、少年は寝室になだれ込んだ。スレンダーボディにキスを浴びせながら四十路とは思えない美乳を舐め回す。発情した女豹と化した人妻もまた、少年の長大な肉棒を夢中でフェラチオ。さらに睾丸どころかアナルにまで舌をねじ込み、唾液をたっぷりまぶした。「お、おばさん、いいよね!」少年はテラテラと輝く亀頭を、熟女の割れ目に押し当てる。「だ、だめえ……」おばさんは首を横に振りながら、腰をブリッ状に浮き上がらせ揺さぶった。「あっ、入っちゃう…ッ」すでにびしょ濡れとなっているおまんこへ、少年の巨根が滑り込む。「き、気持ちいいよ…おばさん…ッ」男子校生は無我夢中で腰を振りたくる。「ああっ、イッちゃうっ」四十路熟女は少年の極太棒で、あっさり絶頂を究めた。少年は何度も彼女の唇を吸いながら、男根を最奥へ送り込んでゆく。親友の美しい母親は、ずっと少年にとって憧れの存在だった。友人とこのおばさんの母子相姦を見たとき、彼の胸を焦がしたのは嫉妬の感情だった。欲望が満たされた今、少年は渾身の力でピストンを繰り返す。(おばさんは僕のモノだ…サトルにだって渡さないっ)渾身の一撃を放った瞬間、おばさんの膣内へ子種を中出し放出した男子校生。まるで獣が縄張りを誇示するかのように、一滴残らず膣の中に絞り出した……。

この作品の高画質フル動画はこちら
親友の美肌母 伊藤まい
収録時間:110分
出演者:伊藤まい
監督:フリオ・セ・ザール大橋
シリーズ:親友の美○母
メーカー:ルビー
レーベル:Secret(ルビー)