したいの…淫らに熟れた肉体で眠る息子に性行為をねだる四十路未亡人の母親

加藤英子。ほどよくムッチリと熟れた巨乳・巨尻の女体で息子を淫らに誘惑する四十路未亡人の近親相姦エロドラマ。
夫と死別して15年。息子を女手一つで育ててきた、四十路熟女の母親。未亡人になって長い年月が過ぎたが、再婚について考えたことはなかった。「ねえヒロシ、起きて」セクシーな姿で、眠る息子のヒロシにしなだれかかる。「ん、眠いよ…」「お願い意地悪しないで…またしたくなっちゃったの」大きな乳房を息子に押しつけながら、媚びた声でそうねだる母親。それでも乗ってこない息子の唇を強引に吸い、ディープキスを繰り返す。「……今日は寝るよ」疲れていたヒロシは、すげなく母親を突っぱねる。しかし、それで諦める母ではなかった。「どうしてそんなことを言うの？お母さんのこと嫌い？」「好きだけど…」「じゃあしてよ」発情した牝の表情で、息子の乳首を舐め回す。母親のいやらしい舌使いに、疲れマラは反応していく。先走り汁を滴らせながら、パンツをテント状に押し上げた。「んふふっ」嬉しそうに勃起した肉棒を掴み、巨乳でパイズリ。はみ出した亀頭をチュウッと吸い上げ、濃厚なフェラチオを繰り出した。「うう、気持ちいいよ……母さん……」「お母さんも気持ちいいわ。ねえ、もうちょうだい。いいわよね？」息子の返事を聞かず、お母さんはデカチンを跨いで巨尻を落とす。肉杭が恥裂にめり込み、陰毛同士が絡み合った。「ああーっ」息子のオチンチンを膣孔で喰い絞め、熟女は仰け反る。(気持ちいいっ、気持ちいいっ、ヒロシのオチンポ最高よっ）下手をすれば亡くなった旦那のモノより大きく、爛れた愉悦を未亡人に与えた。母親は息子の胸に手を置き、がに股杭打ちピストンを繰り出す。破裂音が小気味よく、寝室に鳴り響いた。「気持ちいいっ、あーっ」掠れた声で、四十路熟女は愉悦を歌う。ムチムチの巨尻、デカパイが重そうに揺れていた。「母さん脚をもっと拡げてっ」母の淫気で眠気も吹き飛んだ息子が求める。「こ、こう？」むっちりした太股左右に開く。M字開脚で、オマンコに突き刺さったペニスが露わになった。「恥ずかしいわっ」結合部分を見られることで、さらに四十路熟女は興奮。正常位で子宮の入り口を亀頭で小突かれると、母親は息子をだいしゅきホールドし喘ぎ倒した。「気持ちいいのっ、ヒロシ、イク、イクーっ」「ぐっ」オメコに思いっきり肉棒を締め上げられた。息子の抽送も、一気に加速する。「ああっ」抜き取った生チンチンの先が、母親の顔に向けられた。「あふうっ」白いホットシャワーを顔面に浴び、四十路熟女は恍惚の表情に。蕩けた顔のまま、当然のようにお掃除フェラをやってのける。（この子さえいれば……他に誰もいらないわ）女は、息子のもたらした快感を噛みしめた。彼との近親相姦こそ、生きる意味の全て。大切に育ててきた息子のチンポがあるから、再婚する必要はなかった。