昔より色っぽく変貌していた元女房を押し倒し性行為にまで及んでしまう元旦那

桐島美奈子。仕事先で離婚した元嫁と再会。四十路になった元女房は以前にもましていい女になり、大人の色気がムンムンと漂っていた…。元妻を押し倒して性行為に及んでしまう元夫の不倫エロドラマ。
玄関のチャイムが鳴り、四十路人妻は慌てて扉を開けた。「エアコンの修理に来ました……って、あれ？ミナコじゃないか」「あらっ」家電修理工と人妻は、互いの顔を見て目を見張る。二人は以前に結婚し、そして離婚した相手だった。「こんな偶然あるだなあ」しみじみと、元妻を眺める男。夏らしいノースリーブから伸びる、むっちりとした二の腕。深い谷間を作るほど、大きな巨乳。以前には感じられなかった完熟した色気が、元妻から漂っていた。「今は、なにをしているんだい？」「主婦よ。私、再婚したの」元妻は元夫に左の薬指を見せる。そこには、ダイヤモンドの輝く指輪が光っていた。「そ、そうなんだ…」それを見て男は意気消沈。男も再婚していたが、ワガママな若い妻にうんざりしていた。大人の落ち着いた雰囲気を漂わせる元女房との落差に落胆してしまう。「じゃあ作業に取りかかるよ」「うん、お願い」修理する男の横で、元妻は床を拭き掃除を始めた。動く度に、ぷるんと揺れる豊乳。突き出されたムチムチの巨尻。（も、もう我慢できない…っ）男の理性はあっさり吹っ飛び、ベッドの上に元妻を押し倒した。「なっ、なにしてるの！お互い結婚しているのよ…ッ」鼻息荒く乳房を揉みしだく元夫に、四十路熟女は怒鳴る。しかし興奮状態の男は制止しない。全体重をかけ覆い被さり、瑞々しくぷっくり膨れた唇を吸った。「むふうっ」元妻との接吻は、蕩けるほど美味。男は夢中になって唾液を吸い立て、パンツの中に手を入れる。大きくて丸いお尻をダイナミックに揉みしだいた。「ああ、駄目えっ。もうアナタとは夫婦じゃないのよっ」「でも、元旦那だろ？」「やあんっ」「その喘ぎ声、変わってないんだね」昔を思い出しながら、熟女のパンティを剥いだ。媚肉を貪り舐め、溢れる愛液を飲み干す。「ひっ、やめてえっ」真面目な女は身を捩り、哀願し続けた。いけないと判っていても、愛撫に身体が甘く痺れる。元夫の愛撫を、女体はイヤというほど覚えていた。すっかりトロトロにほぐれたオマンコに、固い亀頭が教えてられる。「ほ、本当に、それだけは駄目っ」「昔は毎日、ヤッてたじゃないかっ」身勝手なことを叫びながら、男は身体を倒す。ずうんっと秘肉を抉る、極太の男根。強烈な快感が、電流の様に全身を駆け抜けた。「あーっ」大きく口を開け四十路熟女を、男がリズミカルに揺さぶる。昔は夫でも今は他人棒。レイプ同然の性交なのに、熟女の乳首やクリトリスが固くしこってゆく。「ミナコのこの汗、たまんないよっ」バックから犯していた男は、背中に浮かんだ汗をべろりと舐め回た。マシンガンピストンに波打つ尻肉。たわむ、魅惑の巨乳。なにもかもが、男に興奮を与えていた。「こっちを見てっ」命令されて元旦那に潤んだ瞳を向ける四十路熟女。ゾクゾクするほどセクシーな表情。（俺にはこの女しかいないっ）一度手放した元嫁への執着が、男の胸を暗く焦がす…。