
汝鳥すみか。嫁に逃げられた男は、母親とのセックスで欲望を解消していた…その姿を娘が覗き見ているとも知らずに…。狂気の近親相姦一家を描いたヘンリー塚本昭和エロドラマ。
妻が若い男と駆け落ちして失踪。(いつか絶対に見つけ出して半殺しにしてやる…ただじゃ済ませねえ…)残された夫は怒りに打ち震える。嫁がいないと性欲は解消できない。山仕事を終えて早足で帰宅すると母親に迫った。「ババア、しゃぶってくれ」着物姿で茶を啜っていた母は、大きく溜め息を吐く。「こんな昼間からいいかげんにせんか、お前も早く後妻をもらわんとなあ」「四の五の言わずしゃぶれ」パンツを落とすと、ビンビンに勃起した肉棒が揺れながら現れた。太い竿肉には、青筋が這っている。我が息子ながら、立派なイチモツだと熟女は思った。「しょうもない倅やなあ」母親は唇を開き、充血した息子のイチモツを咥えた。しっとりと舌が亀頭に絡みつく。じゅるっと音を立てながら顔を前後に振り立てるディープスロートフェラ。横から竿を咥えたり、亀頭裏を念入りに舐め上げたと丁寧なフェラチオを施す。「おお……」母親の巧みな尺八に、息子は嘆息。気持ち良すぎて、口だけでは我慢できない。「母ちゃんハメっと」母親を床に転がし、両脚を掴んで左右に拡げる。下着を身につけていない母親のアソコは、もっさりとした陰毛が盛り上がっていた。母親であっても、オマンコはオマンコ。クリトリスを中心に陰唇へとベロをねじ込み、愛液で喉を潤す。「母ちゃん…ッ」怒張し切ったペニスが、ズブズブと肉の沼に埋まる。力強いピストンで着物がはだけ、小ぶりの美乳がぶるんとたわみながら露出した。「はああ、ああ……っ」カリ高亀頭の段差が襞肉を捲る。淫液が一気に滲み、ローションのように男性器の出入りをよりスムーズにした。悔しいが、馬鹿息子のペニスは気持ち良い。五十代の母親はほっそりとした身体を震わせ、悶え狂った。その頃、外出先から戻った娘は嬌声を聞きつけ部屋を覗く。破れた襖の隙間。父親がおばあちゃんをバックから突く姿が、まだ幼さを残す眼に映った。「母ちゃん、気持ちいいか?」「おお、ええ……ええ……っ」はじけ飛ぶスケベ汁。抉られる女の秘部。少女は唾を飲み込み、父親と祖母の痴態を凝視した。(す、凄い……っ)股間に切ない疼きが走り、少女は股を押さえる。「ぐううっ」興奮が最高潮に達した父親は素早く分身を抜き、美尻にザーメンをぶっかけた。「あ、ああ……」近親相姦の喜悦に恍惚となる母親。しかし射精を終え満足した男は、さっさと肉竿をパンツに押し込んだ。「もうすぐ娘が帰ってくる、さっさとあっち行けや」娘が障子の穴から覗き見ていたとも知らず、事が終わると母親を邪険に扱う息子だった…。