一条綺美香。眩しいほど白い肌、張りのある美乳。くびれた腰から、流れるような曲線を描き張り出したお尻。垂れとは無縁の美ボディを誇る52歳の専業主婦。奇跡のような美魔女である五十路人妻の全裸生活に完全密着取材。一糸まとわぬ姿でキッチンに立ち、いつも通り夕食の用意。野菜を切る度、肩に掛かる黒髪と巨乳が微かに揺れる。食事の下ごしらえが終わると、次は掃除。がに股でしゃがみ、雑巾を絞る。四つん這いで、床を丁寧に拭いた。こんもりと生えそろった陰毛の奥から覗く、真っ赤な恥裂。さらに尻を高く掲げると、ヒクヒクと息づくアナルも丸見えだった。ただの家事をこなしているだけの姿が、とんでもなく破廉恥なものになる。そんな奇跡の美魔女に、セックスを仕掛ける。のっけからねちっこいキスで五十路主婦の口内をまさぐるように舐め回す。旦那様とのセックスは月に1、2度。常に欲求不満だった人妻は、男に身体を預けされるがままになる。男はクンニリングスで、熟女のアソコを舌で荒らす。ざらついたベロが、敏感な肉のワレメを這い回る快感。「あっっ、はう…っ」五十路熟女は乳首を固くし、あられもない声を上げ悶えた。手マンと同時にクリトリスを吸い上げる。シックスナインの体勢になると、人妻は無我夢中で他人棒をフェラした。「入れるぞ」男は人妻の括れた腰を掴み、屹立した肉棒を一気にオマンコへ押し込む。「あっッ、ああっ!イクゥっ…イッちゃうぅぅぅ!!」数回揺さぶっただけで、感じやすい五十路熟女はオーガズムへ登り詰めた。「上に乗って」男が仰臥すると、熟女は脚を大きく拡げ彼の腰に尻を落とす。膣孔に食い込むコチコチのペニス。アンアンと甘い声を出しながら、熟女は身体を縦に揺すった。「見えてるの?ぬぷぬぷしてるの見えてるの?」「見えてるよ」「いいっ、気持ちいい…ッ」他人棒を咥え込んだ恥部を見られる歪んだ悦び。人妻の嬌声が、ますますヒートアップする。再び男は正常位で五十路熟女を組み敷くと、勃起チンポを絶え間なく送り込んだ。「奥さん、今日の取材はこれで終わりになりますがよろしいですか?」「はいっ、あぁ…っ」「中に射精したいんですが」「はいいっ」熱い精液が欲しくて、人妻は何度も頷く。「はしたないですね、じゃあ中に入れさせていただきますよっ」ピストンが苛烈を究め、やがてピタリと止まる。男が離れると、蠢くメコスジから中出しされたザーメンがどろっと溢れ出した…。