水嶋百合子。むっちりと熟れた豊満な四十路熟女の新人ピンサロ嬢。まだ慣れていないウブな熟女ピンサロ嬢を巧みな愛撫で欲情させて中出しSEXに持ち込む客の風俗エロ動画。
太股や二の腕、腹回りにお尻、乳房。全体的にぽってりと贅肉の乗った、豊満な四十路熟女のピンサロ嬢。セクシーな下着姿でおしぼりを持ち、客が待つ席にやって来た。「初めまして、今日はよろしくお願いします」巨乳をたわませながら、ソファーに座って頭を下げる。「初めまして」「大きいですね」はち切れんばかりの肢体。特に深い胸の谷間に、男は視線を吸い寄せられる。「何カップぐらいあるんですか?」「Cぐらいです」「うそっ!もっとあるように見えますけど、もっと近くで見せて」客の要望に、熟女ピンサロ嬢は巨尻を少しだけずらす。「えー、遠いな」「すみません、入店してまだそんなに時間が経ってないので…」「入ってどれぐらいなんです?」下着の上から乳首を弄りながら男が尋ねる。「二回目です…昨日入ったばかりで」「まだ二回?昨日は何人相手にしたの?」「三人です」「じゃあ、僕で四本目か」緊張で固い熟女ピンサロ嬢の手を取り、股間をさすらせる。服の下には、早くも固い手応えがあった。「お客さんはこういう店は何回ぐらい来てるんですか?」「35回以上です」「そんなに!?」「僕の方が先輩ですね」冗談を飛ばす客に、四十路ピンサロ嬢はほぐれた笑みを見せる。客がズボンを脱ぐと、熟嬢は勃起したチンポを手コキ。客は優しくキスをしながら、ブラジャーのカップをずらす。ぷるんと飛び出した大きな乳房の先を、指で摘まんでは軽く捻った。「んっ…私の方も気持ち良くなっちゃう…」おっぱいから全身に広がる甘い衝撃。肉感的な身体を震わせ、四十路熟女は上半身を倒し肉棒を咥えた。たどたどしいフェラチオ。だが、それが新鮮に感じられ、ペニスを漲らせる客。「すご…ん…っ」熟女風俗嬢はパンティの食い込むデカ尻を突き出し、四つん這いになって激しい尺八。「んっ」熟女の口内に、熱い精液が噴き出す。おしぼりの中にザーメンを吐き出し口を拭う。そしてもう一枚のおしぼりで、丹念に客のペニスを拭った。射精したばかりなのに、まだ肉棒は漲ったまま。「まだ時間あります? ハグしていいですか?」男は優しく女の肩を抱き、もう片方の手でまた乳首を弄り出す。「よかったらでいいんですけど、パンツ履いたままの状態で上に乗ってもらえませんか?」「素股ですか?」執拗に乳首を弄られ続け、感じていた四十路ピンサロ嬢は快諾。男を跨いで座り、マンスジにチンポを埋め込んだ。「お店の人に見つかったら、怒られちゃうな」本番行為は絶対にNG。パンツ越しとはいえ、この体勢は、あらぬ誤解を生むかも知れない。それでも熟女ピンサロ嬢は、巨尻を振って固いデカチンで敏感な部分を摩擦し続ける。(あう、欲しい…セックスしたい…)仕事とはいえ、ずっと焦らされっぱなしで身体は疼いていた。さらに客は乳首愛撫と同時に、指マンで割れ目の内部を掻き回し始める。「や、あん…っ」力が抜け、女は四つん這いに跪く。男は熟女ピンサロ嬢のムチムチに熟れた巨尻を引き寄せ、怒張しきった男根を腟内へぶち込んだ。「やっ、入れちゃダメ…バレちゃう…っ」「いいじゃん、大丈夫だって」ズンズン腰を送り込み、完全結合。膣襞が固い亀頭にすり潰され、えも言われぬ快感を生み出した。「だめぇ……怒られちゃう……から……あぐっ、気持ちいい…ッ」「静かに…っ」悶える風俗嬢を叱りつけ、男は遮二無二腰を使ってゆく。「ああ、イク……っ」規則を破っての生ファック。何度もイカされ、四十路熟女は意識は朦朧。正常な判断ができなくなった豊満ピンサロ嬢の膣内に、男はそのまま精液を流し込んだ。「出ちゃった…」「…えっ?」まさかの中出しに熟女ピンサロ嬢は息を飲むが、もはや後の祭りだった…。