上島美都子。熟女デリヘル呼んだら会社の女部長が…。爆乳巨尻のムチムチな肉体を会社のダメ部下に中出しされてしまうパイパン五十路熟女の風俗エロ動画。
「すみません、後で修正して送り直します」五十路の女部長から、見積もり書の不備を叱られたダメ社員。「後じゃなくてすぐ作り直して!」「あれ?Wi-Fiの調子がおかしいです…それでは失礼しますっ」リモート会議なのをいいことに、男は適当な理由を付けチャットを切った。「けっ!三十分のお説教なんてやってられっかよ」反省するどころか気晴らしにと、昼間っからデリヘルサイトを漁り出す。「おっ!この女いい身体してるな。待機中か……いいね」男はネット予約を入れて待つことにした。しばらくするとマンショの呼び鈴が鳴った。「おっ!来た来たっ」上機嫌で扉を開けると、そこには派手柄なワンピースに身を包んだ長身のムチムチ熟女が立っていた。「よろしくお願いします、ミツコと申します」マスクを着けたデリヘル熟嬢は、客に深く頭を下げる。だが男を見た途端、デリ嬢は驚いたように目を見開いた。「どうもよろしく!うはーっ、凄いですねえっ」Gカップの胸の谷間。鼻の下を伸ばし見つめる男は、相手が驚いていることに気づけない。「どうぞどうぞ、部屋の奥に」躊躇する熟女デリヘル嬢を部屋に通し、男はそそくさとシャワーを浴びた。50歳の熟女デリ嬢もシャワーを浴び出てくるが、マスクだけは外さなかった。男は気にせず、豊満な熟女の身体を撫で回しては爆乳を揉みしだく。「あーーースケベなおっぱい!乳首が硬くなってますよ?ここ感じるの?」「え、ええ…」悶えながらも、返答は固い。「そろそろマスクを取っちゃいましょうよ」たっぷりとデカパイを堪能した男が、フェラをさせるためそう言い出す。「こ、これは外したくないわ」「何言ってんですか、マスク外さないとなーんも出来ないでしょ?ささ、取りましょ」強引に男は、熟女デリ嬢からマスクを剥ぐ。男はデリ嬢の顔を見た瞬間、素っ頓狂な悲鳴を上げた「えっ、ええー!!部長!?」デリヘル嬢は、この男に説教していた会社の上司だった。「部長、なにヤッてんですか…ッ」「これには事情が…会社には内緒にしておいて」「えーっ、会社に内緒って」「ね、お願い」「さあて、どうしよっかなあ」懇願する女上司を前に、男は調子づく。「判りました内緒にしておきます、俺の口は固いんですけどコッチも固くなっちゃんてんですよね」パンツを押し上げもっこりした股間を突き出し、部下の男は卑猥な笑みを浮かべる。「今日は部長に色々なことをしてもらおっかなあ」「色々って…」五十路デリ嬢は、弱みを握られ強く言い返せない。普段は気の強い女上司を言葉でいたぶる快感に酔いしれる男。「じゃあまずはアソコを開いて見せてくださいよ」「そんな…わかったは…」大開脚でパイパンマンコを指で広げる。「うわ、すげーーー!いただきまーすッ」男は熟女上司の股間に顔を埋め、下品な音を立てながらクンニ。そして上司デリ嬢を四つん這いにさせてフェラチオ。さらにシックスナインで執拗におまんこを舐め回す。「それでは、ハメちゃいまーす!」「ああっ」男はコンドームを付けず、生ペニスを五十路熟女の割れ目にぶち込む。そしていきなりハードピストンを打ち込み出した。「やぁぁああっ!ダメえ…ッ」太い肉棒が、我が物顔で腟内を荒らし回る。ダメ社員の部下に支配される屈辱が、気の強い五十路熟女のマゾヒスティックな部分をくすぐった。「あうっ、出る…ッ」男の呻き声と共に、子宮がカッと燃えるように熱くなる熟女デリヘル嬢。禁断の中出しフィニッシュされたことを怒らずに、五十路熟女はもう一度部下の男に確認する。「これで…会社には黙っていてくれるわよね?」「ええ、それじゃあ次はいつ指名しましょうかね」上司のデカパイを弄りながら、男はヘラヘラ笑う。「もう……」五十路熟女は、大きな溜め息を吐いた…。