
オフィスの掃除をしているおばさん清掃員のいやらしく熟れた巨尻に魅了される若い男性社員のエロ動画。
「すみません、空調機を掃除するのでちょっと埃が立ちますが……」ゴム手袋に白い長靴。三角巾を被った五十路熟女の清掃員が、仕事中の男性社員に声を掛けた。「はい、いいですよ」「ありがとうございます」清掃員は椅子に昇り、オフィスの天井に設置されたエアコンに手を伸ばす。ぐらぐらと椅子が揺れて危なっかしい。「支えましょうか?」見かねた男性社員が声をそう掛けた。「すみません、お願いします」頭を下げる掃除婦の両脚をしっかり掴む。彼の目の前には、彼女の大きなお尻が。さらに顔を近づけると、ほんのり体臭が鼻先を掠めた。なかなかフィルターを外せない熟女清掃員に代わって、男が椅子に登る。脚を支えるおばさん清掃員の前に、突き出された股間。もっこり膨らんだズボンを目の当たりにして、彼女は淫靡な笑みを浮かべた。「また手伝ってもらっていいですか?」おばさんにお願いされ、今度はロッカールームへ足を運ぶ。「すみませんが、また足を押さえておいてください」「判りました」台に上った五十路熟女の足を、しっかりと両手で支える。すると途端に作業ズボンが落ち、ムチムチの太ももと黒いパンティに包まれた巨尻が露わになった。濃厚なエロフェロモンを放つ熟尻。(ぁあ…すげぇ…)男は思わずその尻へ顔を埋めてしまう。むっちりとした尻肉。鼻先に、熟した女の香りを感じた。男性社員は理性が吹き飛び、柔らかなお尻の感触を堪能する。「すみません、登って貰っていいですか?」作業ズボンを履き直した五十路熟女は、そう男に頼んだ。「は、はい…」男が台に上がった途端、おばさん清掃員は勃起チンポを握る。「あぐ…ッ」股間から背筋に向けて強烈な快感が走り抜ける。下の清掃員を見ると、潤んだ瞳と視線が重なった。(このおばさん誘ってる…っ)あからさまな誘惑に気づいた男は、淫らな熟女清掃員を抱き締め唇を奪う。当然おばさんは抵抗せず、相手のベロに自分の舌を絡め返した。唾液を交換する激しいディープキス。作業着をはだけ、まだ張りの残る乳房をしゃぶる。身悶える五十路掃除婦は、男のズボンを落とす。反り返ったチンポを咥え、じゅぼじゅぼと派手な音を立てフェラチオ。裏筋や亀頭へ舌先を這わせるテクニカルなおしゃぶり。「ほ、欲しいです…っ」男性は挿入を懇願する。五十路熟女はにっこり微笑みながら、騎乗位で男と繋がった。すでに濡れているヴァギナが、男性器を包み込んでは締め付ける。更衣室に、おばちゃん清掃員と青年の呻き声が響く。「そ、そこに手を突いてお尻を出して」請われるまま、熟女は壁に手を突き巨尻を突き出す。男はがっしり女の腰を掴み、肉棒を叩き込んだ。「あっ、あっ、あう…っ」柔らかに熟した巨乳が、ピストン運動に合わせていやらしく揺れ動く。おまんこはこれでもかと、男性社員のイチモツを絞った。「くう…っ」我慢できなくなった男の声が裏返った瞬間、避妊具を着けていないペニスから精液が迸る。「ああ……」ちゅぽんと音を立て、役目を終えたチンポが抜き取られた。収縮を繰り返すオマンコから、中出しされた精液が垂れ流れる。五十路熟女清掃員はオーガズムに余韻を噛みしめながら、艶然と微笑んだ…。