「……親父、その人だれ?」大学から帰ると、見知らぬ女が父親と共に家で待っていた。「初めまして、タクロウくん」挨拶をする三十路の美熟女を、父親は再婚相手だと紹介。「なんの相談もなしに…納得出来るわけ無いだろッ」いきなり継母が出てたことに混乱する大学生は、部屋に閉じこもってしまった。翌朝、義理息子の元へ後妻の母親は向かった。「今すぐじゃなくていいから私を母と認めて欲しいの…私に出来ることがあれば何でもするから」バツ2の負い目がある熟女は必死だった。そんな義母に、義息子は意地悪な要求を口にする。「じゃあさ、オナニーしてくれよ」「えっ!?…出来るわけ無いでしょ、そんなこと」「やっぱ口ばっかじゃん」馬鹿にしたように笑う。「や、やればいいんでしょう…ッ」美熟女は唇を噛みしめて、大学生を睨みつける。「えっ!?」「オナニーしたらお義母さんって認めてくれるんでしょう?」「ま、まあ…そうだけど…」逆にたじろぐ大学生の前で、熟女は爆乳を揉みしだく。「タクロウくん、どう?」大きな乳輪を摘まみ、見せつける。卑猥に勃起した乳首。「ど、どうって…」正視できず、青年は目を逸らす。だが熟女の視線は、彼の股間へと落ちた。(…大きくなってる)素早くズボンを落とすと、勃起した肉棒を迷い無く咥えた。「えっ、ああ…っ」舌先で亀頭を舐められ、腰から力が抜ける。溢れ出る先走り汁をずずっと飲み干し、手コキと平行のバキュームフェラ。「あう、そんなことされたら…ヤバっ、あっ」卓越したフェラテクに太刀打ち出来る筈もなく、大学生は義母の口内へとザーメンを射精した。「ん……」手のひらに精液を吐き出し、義息子を見上げる継母の表情は妖艶だった。どうしていいかわからず、青年は家から飛び出ていく。その日の深夜、ようやく帰宅した義理息子を後妻のははが出迎える。「昼間のこと…俺、女性経験があんまりないからどうしていいか判らなくて…」「そうなんだ…じゃあ私が教えてあげようか」「えっ!?」これは彼のの信頼を得る千載一遇のチャンス。「でも今日だけよ、明日からは私はあなたのお父様のお嫁さん」そう念押しして、義息の股間をまさぐりディープキスをする。義母の唇が下方にずれ、乳首を執拗に舐め上げた。さらに男根を吸い上げ、大きなおっぱいでパイズリ奉仕。「私の中に入れたい?」継母の淫らな囁き声に、義理息子は何度もコクコクと頷いた。長い髪を耳に掛けながらフル勃起したイチモツを握りしめ、オマンコに亀頭を当てながらムチムチの巨尻を落とす。心地よすぎる膣壁の締め付けに、大学生は仰け反った。その姿に微笑みを向けながら、グラマラスな身体を縦にシェイクする継母。重そうに揺れる乳房を義理息子が鷲づかみにすると、リズミカルな腰振りが始まった。父親から再婚相手を寝取る。そんな背徳感が媚薬となり、さらに大学生を興奮させていく。義母の尻を抱え込み立ちバック、最後は正常位でガン突き。そして頂点に達すると継母の美貌に向けて精液を射精する義理息子だった…。