派遣ホームヘルパーで来た艶めかしいおばさん家政婦との性体験

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宮本紗央里 ホームヘルパー派遣で働く色っぽい四十路おばさん
働くおばさん 180分

宮本紗央里。
「あらっ、どうされたんですか?」家事代行サービスから派遣された42歳の熟女。包帯だらけの依頼主を見て、目を丸くした。「いやー、階段から転んじゃって…」全身打撲で右手を骨折。男は、不自由な生活を送っていた。「手が使えないんじゃ大変でしょう?」「ええ、お風呂に入れないのが困ってます」「じゃあ最初にお風呂を洗ってきます。その後、入浴を手伝いますので」「え、いいんですか?」「大丈夫ですよ」気のいい四十路家政婦は快く頷き、浴室へ向かう。スリップ姿で風呂を洗い、そのまま客の男性を連れてきた。浴槽の縁に男を座らせ、シャワーで身体を濡らす。ボディソープを塗りつけ、全身をくまなく洗った。汗だくのむっちりした身体。目の前で、豊かな胸の谷間がぷるぷる揺れる。黒髪からは、いい香りが漂っていた。跳ねるシャワーの湯が、四十路熟女を濡らす。下着にうっすら浮かび上がる乳首。「せ、セクシーですね」興奮した男は、思わず派遣家政婦の巨乳を鷲づかみ乳首を摘まんだ。「や、やだ……」ムチムチした肉感的な四十路の身体が、切なげに戦慄く。男は片手で太股を撫で回し、器用にパンティを剥ぎ取る。もっさりと生えた恥毛に指を入れ、クリトリスを重点的に押した。「やっ、濡れてきちゃった…恥ずかしい…っ」大量の愛液が、男の指を濡らす。二本の指を割れ目に差しこみ腟内を攪拌。ぬちゅぬちゅと卑猥な水音が鳴り出した。「ひっ、あっ、い、イクッ」客の指マンで、熟女家政婦は絶頂に達っした。「あ、ああ…ごめんなさい、私…ごめんなさいっ」絶頂で紅潮した顔のまま、四十路熟女は逃げるように浴室から出て行った。次の週の月曜日。突然、男の家をあの家政婦が訪ねてくる。「あれ?今日は頼んでませんが…」「腕の具合が心配で来ちゃいました…あと、以前お願いされていたお弁当も渡したかったので…」照れながら、四十路ホームヘルパーは男に弁当を差し出す。「嬉しいなあ」男はそれを受け取り、熟女家政婦の肩を抱いた。顔を近づけると、目を閉じ唇を突き出す。ディープキスしながら胸を揉んでも、嫌がらない。彼女は明らかに性行為を求めていた。据え膳食わぬは男の恥。男は熟女の服を剥ぎ取り、美巨乳を揉んではオマンコを手マン。「ハダカ綺麗ですよ」「いや…恥ずかしいわ…そんなに見ないで」羞恥を滲ませるも、まんざらではない様子。蕩けた表情で肉棒を咥え、上目づかいフェラチオをした。「ねえ、私が上になってもいい?」シックスナインでアソコの疼きが最高潮に達した四十路熟女はそうねだる。「いいよ」熟女は男をまたぎ、天に向かって突き出したペニスをマンホールに導く。狭い肉孔に、太い剛直棒が突き刺さった。「あ、ああーーっ」亀頭が花弁をこじ開け、奥へ進んでゆく。根元まで銜え込むと、今度は熟れた尻がゴム鞠のように弾みだした。「ああっ、いいっ、気持ちいいっ」肉の快楽を叫ぶ声が甘い。他人棒をこれでもかと、四十路熟女は喰らい尽くしてゆくのだった…。

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働くおばさん 180分
収録時間:180分
出演者:宮本紗央里 須磨紫 越智綾香
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:STAR PARADISE
レーベル:おふくろ鉄道