内原美智子。六十路とは思えないスタイルと美貌を保つショートヘアの人妻をナンパして中出しSEXに持ち込む様子を隠し撮りした盗撮エロ動画。
「どうぞどうぞ、座ってください」そう男に勧められ、60歳の熟女は恐縮しながら部屋に上がる。「綺麗な部屋ですね」興味深く室内を見回す還暦人妻。街でナンパされ、調子のいい男に誘われるまま付いてきてしまった。(まさか、こんなおばあちゃんに変なことはしないでしょ)年齢を自覚しているからこその油断。室内の隠しカメラも盗撮されていることも気づけない。「綺麗ですよね」「いえいえ、そんなことないですよ」謙遜するが、体型もさほど崩れておらず六十路を感じさせない熟女。「モテるでょ?スタイルもいいし、顔も素敵だし、上品だし」「あ、ありがとう」矢継ぎ早に褒めそやされ、思わず表情が緩む。旦那はとっくに妻を女として見ておらず、夫婦の営みは途絶えて久しい。最近は旦那に趣味が出来たおかげで、自分の時間を持てるようになったと笑顔で語った。「こんな風に誰かとお喋りするのも久しぶり」「じゃあゲームでもしましょうか」用意していた風船ゲームで、二人は盛り上がる。「ずっと一緒にいたい」不意に手を握られ、還暦熟女の頬は赤く染まった。「嘘…信じられない」六十路熟女に若者が愛情を寄せるなどあり得ない。だが男は彼女に抱きつき、耳元で囁く。「何度も言うけどスタイルもいいし綺麗だし…僕、年上の女性が好きだから」「嘘だあ」「本当に本当」情熱的な口説き文句が、還暦人妻の心を揺り動かす。男がブラウスのボタンを外し出すも、彼女は抵抗しなかった。ほっそりとした身体に巨乳、乳首はつんと上向きだった。充分にセクシーで魅力的な女体を、男は時間を掛けて舐め回す。熱くザラついた舌が陰毛を掻き分け、恥裂に忍び込んだ。「や、あああん……っ」数年ぶりに味わう愛撫の快感に、甘い声を上げる六十路主婦。「舐めて貰ってもいい?」ナンパ男にフェラチオを要求され、還暦熟女はすぐさま肉棒を咥えた。熱心に根元まで吸い込んでは、根元を扱きあげる。「ううっ、エッチする前に出ちゃうよ…ッ」ねっとりと粘りつく極上の尺八に、男は根を上げた。「ねえ、下になって」そう懇願された熟女は仰臥する。足の間に身体を滑り込ませた男は、亀頭をゆっくりと割れ目にめり込ませた。「大丈夫?痛くない?」「うん……大丈夫」セカンドバージンを気遣う男の優しさが、子宮をさらに熱くさせた。オマンコの奥を掻き回す、逞しいペニス。「あっ、ああ…っ」ピストンに合わせ、パンパンと結合音が鳴り響いた。忘れていた高揚感と快楽の波に、60歳の人妻は飲み込まれてゆく。やがて閉経した膣内に熱いザーメンが流し込まれ、絶頂へと昇りつめた。中出しセックスが終わっても離れがたく、男とピロートークを楽しんでは一緒に風呂に入る。明らかに還暦人妻の顔は輝き、若返っていた。
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