美しい四十路兄嫁と強烈なSEX体験をした兄が不在の数日間

谷原希美。四十美熟女の美しい兄嫁と狂おしく強烈な性体験をした青年の寝取られエロドラマ。
就職面接のために兄夫婦の家に数日間泊まることになった青年。その時期に、急な出張が入った旦那が家を空けることになった。義弟と四十路義姉は、二人きりで生活することになった。二人の間になんとなく気まずい空気が流れた。「私は夫を裏切ってしまったダメな妻なの…」「……義姉さんは悪くないよ」表情を曇らせる義姉を、同じく暗い顔の義弟が呟く。数日前、夫婦と弟でささやかな飲み会を開いた。酔った勢いで、二人は肉体関係を結んでしまう。深い罪悪感と後悔。だが義姉は義弟の言葉に首を横に振った。「違うわ…夫を出張に送り出して…また昨日のような事が起こらないかなって期待しているの」「義姉さん…」意味深な義姉の言葉に、青年は目を見開く。そんな義理の弟に、四十路熟女は潤んだ視線を向けた。「もう一回だけ、もう一回だけでいいから抱いて欲しいの…それで終わりにしましょう」浅ましい願望を、四十路熟女は口にする。若い肉棒がもたらす、鮮烈な快楽。ずいぶん長い間、忘れていた女の悦び。もう一度、不貞を犯してでも手に入れたいと願った。「…俺もだよ、これで最後にしよう」身体の相性というものがあるのなら、義姉さん以外はあり得ない。そう思えるほど、義姉とのセックスは気持ちが良すぎた。腕を義姉の背中に回し、強く抱き寄せキスをする。舌を絡ませながら、兄嫁のパンティに手を忍び込ませた。「あうっ」悶える四十路熟女の秘密の花園は、既にぐっしょりとスケベ汁に溢れていた。ズボンを脱ぎ捨て、飛び出した肉棒を女は掴んだ。「ああ……」愛しいペニスを咥え、顔を前後に振り立てる。義弟は腕を伸ばし、後ろから指マンで兄嫁を責めた。「義姉さん、アソコ開いてこっちに見せて」獣欲滾る囁きにゾクゾクしながら、四十路熟女はテーブルの上でM字開脚になる。ムッチリとした脚の間に身体を置き、フル勃起ペニスを恥毛の奥へ送り込んだ。スムーズに、根元までソレは滑り込んでゆく。「あんっ、んん…っ」接吻しながらのハードピストン。心地よい一体感に、小ぶりの美乳が弾む。（アナタごめんなさい…すごく気持ちいいの、止まらないの…ッ）出張中の夫は弟に妻を寝取られたことを知らない。心の中で夫に謝るほど、オマンコはトロトロの愛液を吐き出していた。様々な体位で、義弟は兄嫁を突き続ける。四十路熟女はもう何度絶頂に達したかわからない。「くぁあ、イクよ…ッ」とうとう根を上げた青年は、素早く男根を抜いて先端を義姉の顔に向ける。飛び散る精液に染まる美貌。「いっぱい、いっぱい出たよっ」そう呻く可愛い義弟の亀頭を咥え、丹念なお掃除フェラを施す四十路熟女だった…。