赤瀬尚子。父親の再婚相手への憎悪が性的欲望に変わっていく…。後妻の母親を縄拘束して性奴隷に堕とす義理息子のエロドラマ。
「アナタ…」夫に抱きつき、キスを求める妻。夫婦の寝室。旦那は後妻にのし掛かり、腰を打ち付けた。巨乳美熟女の喘ぎ声が、部屋に響く。扉の向こうで息子が覗いているとも知らず、再婚夫婦は夢中で腰を振り合った。翌日の夕方、帰宅した義理息子は義母にいきなり尋ねる。「昨日もオヤジとヤッたんだろ?」不躾な義息の言葉に、継母の眉間に皺が寄った。「まさか覗いてたんじゃ…」「あ?見てたよ」「なに考えているの、覗きなんてッ」後妻の母親は声を荒げる。すぐさま息子は怒鳴り返した。「誰に物言ってんだ!」「ご、ごめんなさい…」「判ってるよな、お前は僕のペットなんだよ」義理息子の非道な言葉に、義母は何も言い返せない。この義息子は、最初から父親の再婚を反対していた。それでも母親として認められたくて、三十路妻は求められるまま身体を開いてしまった。皮肉にもその選択は、傲慢な義息子を助長させるだけだった。「お前にはしつけが足りないみたいだな」義息子は継母の美巨乳を鷲づかみにしながら唇を奪った。「んん……」苦悶の表情を浮かべる継母をソファーに押し倒し、服を脱いで覆い被さる。「ダメ…っ」即挿入だったが、オマンコは肉棒を根元まで飲み込んでしまう。それほど、腟内は愛液で潤んでいた。青年は冷たい瞳で継母を見下ろしながら、激しい反復運動で責め立てる。「やっ、ああっ…イクッ」義息による恥辱のレイプは、えげつない快感に変わっていた。ペニスは義母の感じる部分を突き、夢の世界へ連れ去ってゆく。「おらっ!」そして大きなに乳房に向けて、義理息子はザーメンをぶっかけた。青臭い香りを肺いっぱいに吸い込み、継母は恍惚となった。このままではイケナイと判っている。だが気持ち良すぎるセックスに逆らえないのもまた事実だった。翌日、義息は用意していた荒縄で、継母の身体を縛り上げた。「よく似合っているじゃないか」くびり出た巨乳の先をチロチロ舐め、指マンで膣内を荒らす。イマラチオで義母の喉奥を虐め、濡れた肉棒で一気に割れ目を貫いた。「あああっ」子宮から全身に熱が広がり、理性が吹き飛ぶ。拘束セックスは、継母の中に潜んでいたマゾヒズムを刺激した。一匹の牝となり果て、後妻の母は義息の律動に合わせ腰を振った。「ああーーー!イクイクイクッ」義息子は継母の美貌にむけて濃密なザーメンをぶっかける。「これからもお前はずっと…俺のモノだ」お掃除フェラする義母を見下ろし、義理息子は呟いた。父親への優越感に息子は溺れ、罪悪感を伴う愉悦に継母は堕ちてゆく……。