清楚で上品な雰囲気の五十路熟女が久しぶりのSEXに感極まり号泣する初撮りドキュメント。まずはピンクローターでのオナニーを披露してもらうことになり、卑猥な熟れたタレ巨乳についた乳首にローターを当てる。多くのスタッフに見られる事を恥じらっていた素人妻だが、クリトリスをローターで刺激すると体を小刻みに痙攣させイッてしまう。登場した男優と風呂へ行き体を洗い合う。男の巨根を石鹸手コキでシコシコする奥さんの目の前に放出される大量のザーメン。「ﾊｧﾊｧ･･すっごく気持ちよかったです」男優の言葉で嬉しそうに微笑む美魔女。そしてベッドインを迎える。男優の甘いキスとクンニで発情して緊張が解けた奥様は濃厚な大きなイチモツを咥え込み、一心不乱にフェラチオをする。そして十数年ぶりに膣内へ男性器を迎え入れる。痺れるような快感がアソコから脳天へと走り抜け身悶え、狂おしくアエグ奥さん。そしてスペルマを膣内へ中出しされ絶頂！すると彼女は久しぶりに女としての快感を味わえた事に感激して泣いてしまった。
