凄えおっぱい…風邪をひいて寝込んでいる独身叔母の看病で興奮してしまった甥

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有沢実紗 風邪をひいた一人暮らしの独身叔母の巨乳に興奮した甥
ひとり暮らしのおばさんが風邪で寝込んでるので見舞いにいったら熱のせいでかいた汗が凄くて巨乳が透け透け!あまりにもエロい格好だから悪いと思いつつ興奮した俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前いったいどうなる!?6

有沢実紗。ケンジは母親に頼まれ、風邪で寝込んでいる一人暮らしの叔母の家を尋ねた。「散らかってるねえ」「熱が出て何もできなかったのよ…」長いストレートの黒髪。ほっそりとした身体に、麗しい顔立ち。美魔女の親戚のおばさんは、咳き込みながら苦笑した。「ご飯作るよ、それが終わったら掃除もするね」「いいわよ、そんな」遠慮する叔母におかゆや飲み物を出し、甥は手際よく部屋を片付ける。「身体、拭いてあげるよ」そういい出した甥っ子に、叔母は顔を赤らめ手を振った。「さ、流石にそれはいいわよ…私だって女だし」「遠慮しないでいいよ、お風呂にも入れなかったんでしょう?」「そうだけど…」甥は、純粋な好意から申し出てくれている。そう感じた四十路熟女は、素直に服を脱いだ。「じゃあお願いするわ…」「うん」叔母の背中を、絞ったタオルで丁寧に拭うケンジ。「前も拭くよ」「ま、前はいいわ…」「いいから」何気なく叔母の乳房を見たケンジは、ハッと息を飲んだ。完璧な完熟ボディーラインに美巨乳。叔母を女として意識した瞬間だった。「ありがとうね」身体を清められ、スッキリした四十路熟女は再び眠りについた。興奮が収まらない甥は、もう一度おっぱいを見ようと布団を捲る。「あ…っ」汗に透けたキャミソールに浮かび上がる乳首。ケンジは反射的に、乳首弄り出した。ゴクリと喉を鳴らした瞬間、甘い刺激で叔母が目を覚ます。「あ、ごめん…寝てたわ」「いいよいいよ…叔母さんゆっくり休んで」「ん……」甥の悪戯に気づかず、叔母は再び深い眠りに落ちてゆく。ケンジはすかさず叔母のブラジャーをずらし、デカパイを揉んでは乳首を吸った。マシュマロのように柔らかい巨乳を堪能した後、パンティを足から抜き取った。股間の割れ目を左右に広げると、恥裂の奥は艶やかな膣壁が愛液で輝いている。顔を埋め、充血したクリトリスやオマンコ内を吸い尽くした。「ん、ん…っ」股間の違和感を感じた四十路熟女は、ここで目を覚ました。「ぼ、僕も気持ち良くしてよ…ッ」ケンジはフル勃起したチンポを突きだし、叔母にフェラチオを要求する。熱と眠気で朦朧とする意識の中、四十路熟女は甥っ子の肉棒をくわえ込んだ。口内で何度も転がしては、先端を吸い上げた。巧みな舌使いに、ケンジの興奮はさらに増していく。快感に悶絶する甥っ子を見下ろし、叔母はパイズリまでし始めた。この時点で叔母の意識ははっきりとしていた。そして興奮も抑えきれない状態となっていた。甥を跨ぎ、肉キノコを肉沼に導く。「あ、ぐっ、いい…ッ」性器を繋げあった四十路叔母と甥の呻き声が重なる。重そうに揺れる大きな乳房。腕を伸ばし揉み倒すと、叔母は仰け反りビクビク痙攣した。「叔母さん、後ろ向いて」甥の言葉で、四十路熟女は四つん這いポーズを取る。引き締まった美尻を左右に割り開き、ケンジはペニスを一気にねじ込んだ。大きな亀頭が、容赦なく膣壁を抉る。相手が甥という罪の意識も忘れ、美熟女はセックスに溺れてゆくのだった…。

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ひとり暮らしのおばさんが風邪で寝込んでるので見舞いにいったら熱のせいでかいた汗が凄くて巨乳が透け透け!あまりにもエロい格好だから悪いと思いつつ興奮した俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前いったいどうなる!?6
収録時間:88分
出演者:—-
監督:ペータ☆
メーカー:VENUS
レーベル:熟人PROJECT