年の差セックスの快感…豊満熟女のパート主婦とバイト青年の淫らな休憩時間

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牧村彩香。中華料理店で一緒に働くバイトの若い男子に告白されたパートで働く豊満な四十路主婦。熟した肉体を求められて抗いきれず、バイト青年との年の差SEXに没頭していく人妻の職場不倫エロドラマ。
チャイナドレス姿の豊満な四十路主婦と大学生の女子、バイトの青年が働く中華料理店。来店した客に料理を運ぼうとするパート主婦を、慌てて支配人が止めた。「君はいいから、会長のテーブルは若い彼女に任せて」「あ、はい…」あからさまな差別だった。四十路熟女は傷つくも、気丈に微笑みながら仕事を続ける。休憩時間になり、四十路熟女とバイト青年はバックヤードに向かった。「旦那さんとは仲いいんですか？」茶を飲みながら、青年が話しかける。「そうねえ、結婚して長いからねえ」「キスとかしないんですか」「あははっ、もうそんなことはしないわ。夫婦ってそんなものよ」「だってマキムラさんスタイルいいし綺麗だし」人妻は照れながら謙遜した。「そんなことないわよ太っちゃって…もうおばさんだし、若い子が羨ましいわ」「男が皆、若い子が好きってワケじゃないんです」「えっ！？」「正直、ここのバイトを続けているのはマキムラさんがいるから……す、好きです…ッ」「ええっ！？冗談でしょう？」思いがけない告白に、パート主婦はあんぐり口を開けた。「そ、そんな台詞は本当に好きになった女の子に言わないと…」「わかりました、もう一回言います。マキムラさん好きです！」青年は真剣な表情で、ムチムチ人妻に迫る。青年の強い意思を感じた四十路熟女は、まさかの事態に動揺しまくる。「わ、私には旦那がいるし…子供もいるし…」「僕じゃダメですか？」「ダメって言うか…」「真剣なんです」唇が近づく。キスを迫っていると人妻は悟った。（この子、本気で私のことを…）情熱的な気持ちをぶつけられ、巨乳・巨尻の豊満な女体が疼き出す。この青年を傷つけたくない。なにより、女として見てくれていることが嬉しい。四十代の熟女は、親子ほど年の離れたバイト青年と唇を重ねた。軽い接吻は、すぐ舌の絡みつく大人のキスに変わる。青年はチャイナドレスのボタンを外し、熟女の大きなオッパイに顔を埋めた。大きな乳輪を吸い、乳首をコリコリ摘まむ。「あ…ん…っ」悶える人妻をテーブルの上で四つん這いにさせるバイト青年。パンティの食い込んだ巨尻を揉まれ、いけない快感に贅肉を震わせる熟女。「だ、ダメ…誰か来たら…んっ」恥裂に指が埋め込まれると、四十路熟女の声が切ない吐息に変わった。肉沼から止めなく溢れる愛液。ぬちゅぬちゅと粘膜音が響く。「ふう…っ、い、イクッ」タル腹と巨乳を弾ませながらオーガズムを迎える。そして人妻は湧き上がった欲望に逆らえず、バイト青年のペニスをくわえ込んだ。「あ゛っあ゛っ、す、凄い…気持ちいい…ッ」スッポンのように吸い付く強烈なフェラチオ。そして四十路熟女は青年にデカ尻を向け、背面騎乗位で結合してしまった。久しぶりののセックス。まだまだ自分が女であると、快楽に包まれながら自覚する四十路熟女だった…。