
翔田千里。ムチムチな五十路母の卑猥すぎるビキニ姿にいけない欲望が膨らんでいく息子の中出し近親相姦画。
(張り切って新しい水着を買ったのになあ…)大胆なマイクロビキニを手にした五十路熟女の溜め息が止まらない。「父さんも休みを取ってくれて…折角のハワイ旅行だったのにね」「うん…ぴえん」息子に慰められても、母親の表情は曇ったままだった。初めてのハワイ旅行へ行こうとした矢先、新型ウィルスが流行。旅行を中止せざるを得なくなった。仕方がないとは言え、憧れのハワイ旅行を諦めきれない。「そうだわ!気分だけでもハワイを味わおう!」寝室で、服を脱いで豊満な裸体を曝す五十路熟女。いそいそとビキニを身につけて鏡の前に立った。「可愛い!セクシー!」横から熟れた巨乳が零れ落ちそうな極小ビキニ。ムチムチの巨尻に食い込むピチピチのビキニボトム。自分の水着姿に、熟女はご満悦だった。「母さん、なにしてるの?」「あ、シンゴ。丁度良かった、オイル塗ってくれない?」「いいけど…」息子にサンオイルを渡し、母親はうつ伏せに寝そべる。ベッドに上がり、息子は恐る恐る母親の肌に触れた。「こ、こう?」むっちむちの太股の上や巨尻を滑る手。母親の柔肉で、息子は変な気持ちになってゆく。「うん、上手。次はこっちをお願い」仰向けになる母親。ここで小さすぎるビキニがズレ、乳首がポロリと漏れ出た。「あははっ、はみ出しちゃった」乳首だけではなく、下からは陰毛まで漏れ出た卑猥なビキニ姿。相手が息子だからか、母親はおおらかに笑うだけだった。「こ、こうかな…」乳房の周囲や足のつけ根もたっぷりオイルを塗り込んでいく息子。「ぜ、全然隠れてないよ…母さん」陰毛どころか、おまんこまで丸見え状態となっていた。「うふふ、ごめんね。そこは無視してくれていいから」そう言われても、息子は完全に母親を女として意識し始めていた。そのうち、ぬるりと滑った指が割れ目に入ってしまう。「あん…っ」クリトリスを指先がかすめ、五十路熟女はいやらしい声を上げて尻を浮かせた。「気持ちいい…もっと擦って」母親がまさかのクリトリス愛撫を要求。「い、いいの…?」理性の糸がプッツリときれてしまった息子は、母親の乳首を吸いながらおまんこへ指を差し入れた。蜜壺をこれでもかと掻き回す。「ぁあ…いいわ…素敵…ッ」いけない部分まで触れられた母親もまた、牝の悦びを味わっていた。息子の反り返った肉棒を咥え、上目づかいで見上げる。四つん這いでデカ尻を突き出し、挿入をねだった。「い、いくよ…」「うん、ゆっくり…っ」も若く逞しいチンポの快感に、五十路熟女の腰が自然と動く。「そんなに動かれたらイッちゃうよ…」「あ、わたし動いてた?」「うん…」「ごめんね、ああっ」息子は母親の腰をがっちり掴み、デカマラを打ち込み出す。「大きいっ、いいわあっ、大きくて固い、シンゴ、ああっ」垂れ巨乳とダンバラ、尻肉が波打った。母親は近親相姦のいけない快感に悶え悦び、中出しもでも許してしまう。ハワイ旅行のことなど完全に頭から消え去り、ただただ快楽だけを追求していた…。