娘が眠るすぐ横で娘婿の肉棒を求める性欲が暴走した51歳の未亡人義母

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笛木さとみ 嫁よりもよかった五十路義母
嫁の母と禁断性交 其ノ拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ・・・ 笛木さとみ

笛木さとみ。娘婿を寝取ってしまった五十路未亡人のエロドラマ。
娘夫婦の寝室に、51歳の義母は忍び足で潜り込んだ。横で眠る娘には目もくれず、娘婿の身体に覆い被さる。垂れる長い黒髪を耳に掛け、五十路熟女はいきなり娘の夫の唇を奪った。「……お義母さん、コッチの部屋はナツミがいるからダメだって言ったじゃないですか」目を覚ました娘婿は、小声で義母の逆夜這いを窘める。先日、同居する妻の母親の失禁を偶然見てしまった娘婿。足の間から小水を垂れ流し、困惑する義母。フェチズム溢れる光景に興奮した娘婿は、そのまま義母と肉体関係を結んでしまった。「お、お義母さん…」「いいの」抗う婿を押さえつけ、強引に舌をねじ込みディープキス。舌と唾液が混じり合うのベロキスの卑猥な音が、夫婦の寝室に響く。寝間着に包まれた五十路義母の尻が左右に揺れた。若くして未亡人となり、女手一つで娘を大切に育ててきた。孤独な母を案じた娘は、結婚すると同時に同居生活を始めた。穏やかな日々ではあったが、垣間見える娘夫婦の性生活が未亡人の身体を疼かせた。そんな折、娘婿との性交は彼女の情動を激しく揺さぶった。「んん…っ」逞しい肉棒を咥え、顔を前後に振り立てる五十路熟女。フェラをしながらパンティを脱ぎ、未亡人は娘婿を跨いだ。「さ、流石にそれは…っ」「欲しいの…っ」一刻も我慢出来ないほど、ペニスの挿入が欲しい。義母は欲望のまま、陰唇にペニスを当てて腰を落とす。自重で、義母の深い部分まで亀頭が潜り込んだ。「んっ、ふっ」悲鳴を殺しながらも、五十路熟女はスレンダーボディを縦に揺さぶり続ける。同時に自分で、貧乳を揉みしだいた。「い、イッちゃう…」呟きのような小声を上げ、未亡人は絶頂へと登り詰めていった。「お義母さん、流石にここはマズいんで…下の階に行きましょう」娘婿は義母と共に寝室を出た。「本当はあんなことしちゃダメなんですからね」「だって…したかったんだもん」まるで少女のような言い訳する義母に、愛おしい気持ちが一層募る婿だった。「しょうがないお義母さんですね」娘婿はそう言いながら、義母の股間に顔を埋める。勃起したクリトリスを舐め上げ、割れ目から溢れ出る愛液を啜り飲んだ。「あ、あんっ、ダメえ…っ」義母のほっそりとした肢体が、右に左に揺れ動く。隠し持っていたバイブで、雌穴をこれでもかと穿られた。「ああん、気持ちいい…お父さんに見られちゃう…っ」亡き夫の仏壇を抱き締める形で尻を突き出し、未亡人は悶える。恥裂からは止めなく蜂蜜が滲み、糸を引いて床に垂れ落ちた。「興奮してますよね、こんなビシャビシャにして」「あーーーっ」背徳感は、特上の興奮剤。娘婿の攻めで、義母は何度もイキ狂う。「入れますよ」義母の括れた腰を掴んだ婿は、一気に怒張したイチモツで割れ目を貫いた。爛れた喘ぎ声、おまんこからは卑猥な挿入音が漏れ出る。娘婿を寝取るなどとんでもないことだとわかっているが、五十路未亡人の欲望は罪悪感を大きく上回っていた…。

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嫁の母と禁断性交 其ノ拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 笛木さとみ
収録時間:120分
出演者:笛木さとみ
監督:佐渡島次郎
シリーズ:嫁の母と禁断性交
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:NewMOM