筆おろし近親姦～濃密なエロフェロモンが匂い立つ母親に童貞を捧げた息子～円城ひとみ

円城ひとみ。生まれてきた穴で童貞を喪失した男子校生の筆おろし近親相姦。
掃除、洗濯、買い物、食事の用意。毎日が同じことの繰り返し。「主婦って退屈だわ…他にやることと言ったら…」平凡な日常に飽き飽きしている四十路熟女の専業主婦。溜め息交じりに巨乳を掴み、唾で濡らした指先で乳首を摘まむ。「あ……」飽きることのない愉悦が、背筋を走り抜けた。パンティぐっと上に引っ張り、割れ目に食い込ませる。小刻みにパンティを揺らしては、クリトリスを指で転がす。「は、ん…ああ…っ、奥に入っちゃう…っ」いやらしい呟きうぃ吐きながら恥裂に指を埋め、Gスポットをこね上げる。「あ、ぐ…イッちゃう…ッ」、ムチムチに熟れた四十路の女体がビクビクとが痙攣する。同時にアクメを迎え、オナニーは終了を迎えた。「ああ…」絶頂後のけだるさに、人妻はつかの間の眠りに落ちる。「え？少子化…性教育……ボランティア？」浅い眠りの中で、不思議な声を聞いた。「なんだったのかしら…」目覚めた四十路熟女は、学校から帰宅した息子に夢の話をする。「信じて貰えないと思うけど…少子化問題を解決するため性の伝道師になれっていうお告げを受けたの」「性の伝道師？」「ふふっ、馬鹿馬鹿しいわよね…忘れて」奇妙な夢の内容を話したことで、スッキリとした笑顔を見せる母親。しかし意外にも、息子はそのお告げの言葉に興味を持った。「きっと凄いことだよそれって。僕で良かったら協力するよ」目を輝かせる息子に、母親は驚く。（でも…ひょっとしたら本当に凄いお告げだったのかも…）息子の励ましで、母親もその気になっていく。まず手始めに、童貞である息子に性の手ほどきを試みた。「お母さんに任せて…」淫らに耳元で囁きながら、息子の学生服を剥いでゆく。「ドキドキしてる？ほら、もっと顔を上げて」軽いキスから舌を絡めるディープキス。この接吻だけで勃起ていく息子。母親は息子のパンツを下ろし、亀頭に息を吹きかける。「ぁあ、いやらしい形…」鼻を近づけ、スンスン鳴らした。漂ってくる男の香りが、熟女にとって興奮剤となった。「き、汚いよ、母さん…」「アナタのなら大丈夫よ…」予告もナシに、亀頭を吸い上げた。「ねえ、母さんも脱いでいい？」「うん…」ブラウスやスカートを落とし、下着を放り投げる。ムチムチに熟れた巨乳巨尻の身体に、息子は生唾を飲み込んだ。一緒にシャワーを浴びながら、素股で息子の性欲をさらに高める。風呂から上がると、母親はセクシーな透け下着で息子を誘惑した。「ここが女の人の感じる所よ」我が子に優しくクンニをレクチャー。母親もパイズリ尺八で息子を刺激した。「お母さんのココに入れてっ」ビンビンにフル勃起した肉棒へコンドームを被せ、母親は大きく股を開く。「か、母さん…ッ」スキンに包まれた息子棒が、母親のヴァギナを割り肉孔を突き進んだ。こうして近親相姦筆おろしという非道徳的な性行為に突き進んでいく親子。「ああっ、大きいわ…凄い…！」いつの間にか逞しく成長していた息子のイチモツ。性本能のままピストンを繰り返す我が子を抱き締め、四十路熟女は禁断の快楽に身悶えた…。