若い客に口説き落とされちゃう四十路・五十路の家事代行おばさん

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星野友里江 松永雪子。派遣先のお宅で客の男性に口説き落とされてしまう家事代行サービス会社からやってきた熟女たちのエロ動画。
思いの外、片付いた部屋だった。しかし僅かだが、室内に腐臭のようなものが漂っている。「では、なにから始めましょうか？」家事代行サービス会社から派遣された50代の熟女は、客の青年に尋ねる。「部屋の片付けのあと水回りの掃除をお願いします、あと風呂場も」やはりこの匂いはキッチンからかと、家事代行おばさんは納得した。「わかりました」すぐさま持参した埃取りで、丹念に棚を拭ってゆく。「キャッ」不意に尻を触られ、熟女は悲鳴を上げた。「ちっ、違うんです！埃が付いていたから…」「……そうですか」まさか、50代のおばさんに悪戯などしないだろう。訝りながらも自分を納得させ、五十路熟女は清掃を続けた。「結婚はされているんですか？」「ええ、してますよ」「この仕事は何年ぐらい続けてるんですか？」何故か青年は執拗に、人妻に質問を投げかけてくる。（なんだか変わった人だわ…）この客に警戒しながら掃除を続けていると、ソファーに置かれたクッションの下からエロ雑誌が出てきた。「すみません置きっぱなしにしてました…ちなみに、こういうのって見たことあります？」「ないですよ」「じゃあ見てみます？」青年はエロ雑誌を広げておばさん家政婦に見せつける。「やだもう…見ませんよ」笑ってかわすも、青年はしつこく尋ねた。「じゃあ一人でするときとかどうするんですか？」「そんなことないですよ」「じゃあ、したくなったときは旦那さんに頼むんですか？」「いえ…もうそういうこと、ありませんから」「じゃあ」青年の腕が、五十路熟女の腰に回る。「えっ！？」「これ、出しますんで……ちょっと触らせてくれませんか？」青年は一本指を立て、彼女に迫った。（冗談でしょう？こんな年上のおばさんを相手に？）五十路人妻の胸に、ときめきに似た疼きが走る。安く軽く見られたと、彼を怒る気にはなれない。まだ若い男子に女として見られていた事の方が嬉しい。客の青年は返事を戸惑うおばさん家政婦を抱き寄せ、乳房を揉んだ。「や、あ…っ」忘れかけていた甘い衝撃が、背筋を駆け上る。いやらしい声を上げた五十路熟女を四つん這いにさせ、尻をたぐり寄せた。パンティの食い込んだ美尻を揉み、指を股間の割れ目に埋める。敏感なヴァギナから蜜に濡れる。男はショーツを足から抜き取り、直にオマンコを舐めだした。「やっ、ダメえッッ」ぶるっと痩身が震え、乳房や腹の肉が波打つ。男はトロトロになったおまんこへフル勃起したチンポを送り込もうとした。「お、お口でするから…それは勘弁して…ッ」「どうしてもダメですか？」「それだけは……っ」ここまで愛撫を許した人妻も、挿入だけは頑なに拒んだ。男は仕方がなく、五十路熟女にペニスをしゃぶらせる。「ん、ふうっ、んんっ」一線が超えられない分、フェラチオは濃厚だった。ねっとり亀頭に舌を絡めては、肉幹を小刻みに手コキ。「うおっ、おおっ」すぐに頂点まで昇りつめた青年は、熟女家政婦の口内に精液を発射した。「うぶ…っ」それをすべて受け止めた五十路熟女は、ティッシュに精液を吐き出した。「す、凄く気持ち良かったです。それでは掃除の続きをお願いします」「あ、はい……」性奉仕は終われど、家政婦としての仕事はまだ終わらない…。