高場典子。4半世紀もセックスをしていないという六十路奥様。浮気の経験もなく、夫しかしらないおまんこを初めて他人棒で貫かれる還暦熟女のハメ撮りエロ動画。
還暦熟女の派手な顔立ちが、やや引きつっていた。「緊張していますか?」「はい…」「帰りたい?」「いえ、そこまでは…」ようやく、60歳になる人妻の顔に笑顔が浮かぶ。見合いで一緒になった旦那とは、結婚三十年目。娘も結婚し孫が生まれ、おばあちゃんになっていた。「旦那様とはいつセックスされました?」「恥ずかしい話なんですが…25年間そういったことがありません…セックスレスです」初めての相手が夫で、浮気もしたことがないという。「60という節目を迎えて今までとは違った一歩を踏み出したいと思いまして、自分から(AV事務所に)応募してみたんです」「そうでしたか、25年……勿体ないですね」思わず口から、本音が漏れてしまう。豊満でムッチリした肉体。男の目を引く巨乳。美味しそうなグラマラスボディが四半世紀も手つかずとは、確かに勿体ない。「感じる部分はどこですか?」「首筋…でしょうか?」あやふやな答えは、男の愛撫自体を忘れている証拠。まずは全身をまさぐり、感度と性感帯のチェック。豊乳を揉みしだくと、全身がピクッと震えた。「スカートをたくし上げてください」「こ、こうですか…?」ロングスカートを太股まで捲り上げる。黒いストッキングに桃色の補整下着、そして白いパンティ。飾り気のなさが逆に、リアルな官能美を感じさせた。「恥ずかしい…」羞恥心から、すぐに両手で身体を隠そうとする還暦マダム。「手をどけてください」ハメ撮り男は優しく言い聞かせながら、服を剥ぎ取った。乳首や恥裂を指でじっくり弄る。「ん、んっ…ふうう…んッ」たっぷり贅肉の乗った身体が跳ね上がった。アラ還人妻が指マンでイキ果てると、今度はハメ撮り男が寝そべる。「脱がせてください」「はい…」テント状に前の張ったパンツを、六十路熟女はゆっくり下ろしてゆく。ぷるんっと、勃起したペニスが元気よく飛び出した。「凄い…っ」還暦人妻は感嘆の声を上げながら、そっと両手でチンポを包み込む。恐る恐る舌を伸ばし、裏筋をペロリと舐めた。手の中で微動する男根。その先端を銜え込み、舌先で転がす。「ドキドキしちゃう…」たどたどしいフェラや手コキが愛らしい。男は人妻の豊満な身体を横たえさせ、肉棒をゆっくり挿入してゆく。「んっ、あぐっ」セカンドバージンによる痛みに、呻き声が上がった。しかしピストンを打ち込みながら垂れ乳を揉むと、媚びを含んだ悲鳴に変わる。「はうっ、き、気持ちいい…ッ」コンドーム付きのチンポに膣襞をかき回され、子宮が熱を帯びた。忘れかけていた女の悦び。甘い愉悦が全身を這い回り、還暦熟女を桃源郷へと誘う。「凄い…いいッ」おまんこがほぐれた頃合いを見計らい、バックや騎乗位での性交も仕掛けた。淫靡に揺れる垂れ乳と腹の肉。快楽の果て、男はスキンの中にザーメンを放出する。「こんなに出ましたよ」たっぷり種汁の詰まった避妊具を、六十路熟女の口元に近づける。還暦熟女は恍惚の表情で、そのゴムを咥え舐めるのだった…。
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