僕はおばさんの事が…！53歳の友人母へ激しい劣情をぶつける少年 高橋美園

高橋美園。抑えきれない劣情を五十路熟女の友人の母親へ向ける男子校生のエロ動画。
俯き加減の少年を、53歳人妻はリビングへ通す。「なにか飲み物もってこようか」「お、おばさん、待ってっ」少年は友人の母親の手首を掴み、強引に引き寄せた。「キャッ！」勢い余って、五十路熟女はソファーへと倒れ込む。少年は倒れ込んだおばさんへ覆い被さった。「おばさん、この間言ったことは本気なんです」「だ、ダメよカワシマくん…ッ」先日、この少年から好きと告白された。しかし相手は息子の同級生の高校生。ただからかっているのだろうと、笑って受け流したのだった。「おばさんっ」少年は友人母の唇を奪う。キスと呼ぶにはあまりにも荒々しい吸引。しかし本気だということは、嫌と言うほど伝わってくる。さらに乳房を服の上から揉みしだかれる。五十路熟女は全力で抵抗するが、少年から逃げ出すことができない。高校生と言っても、力はもう大人。女の腕力で適うはずもない。軽々と華奢な身体を持ち上げられ、人妻は乱暴に衣服を剥がされた。「もう我慢出来ないんです…」おばさんの貧乳をこね回し、乳首を吸いながら少年は囁く。「やぁ…っ」小さな乳頭はコチコチに硬くなり、アソコに掻痒感が走った。「だめ、だめよ、こんな…っ」「僕を見て」少年はそう言いながらパンティのスリット部分を横にずらした。すぐに熱い舌が、ヴァギナの中を泳ぎ出す。「気持ちいいですかおばさん」少年の質問に、五十路熟女は答えられない。ざらついた舌先が陰唇を捲り上げる度、腰が甘く痺れる。身体の火照りも、自分の意思では止められない。しかしこのまま快感に飲み込まれるわけにはいかない。暴走を制止させようと、壊れたレコードのように「だめよカワシマくん、止めて…」とただ繰り返すおばさん。少年は意地になり、激しいクンニリングスと指マンで友人母を追い詰めた。身もだえする五十路熟女の下半身を引き寄せ、バックから亀頭をオマンコに密着させる。「やぁぁ…だめ…ッ」少年のペニスが割れ目を左右に押し広げ、膣内に滑り込んでいった。すぐに若さに任せた高速ピストンが打ち込まれる。「こんな昼間から…だめえ…ああーっ」抗えない愉悦が牙を剥き、熟女のスレンダーボディを食い尽くす。こんな激しく異性に求められたのは何年ぶりだろうか。パンパンと卑猥なSEX音が、女心と理性を甘く溶かしてゆく。「ぁあ…そんなに激しく動かしちゃ…おかしくなっちゃうからあ…ッ」もはや悲壮感は四散し、媚びた悲鳴へと変わってゆく。グニュグニュと蠢く膣壁は、若い肉棒を喰い絞め離さない。「おばさん…ッ」「あっ、い、イッちゃううう！」細い手足が少年の肉体に絡みついた。男子校生は絶頂に達した友人の母親を貫き続ける。やがて仰け反る五十路熟女の膣内へ新鮮な子種が一気に流れ込んだ。（中出しされてる……）身体の中心部に感じる、少年の微熱。快楽にすべてを絡め取られた熟女は、中出しされた精液の熱を子宮で感じていた。「おばさん、好きです」がっちりと五十路熟女を抱き締め、男子校生は接吻を求める。少年の真っ直ぐな言葉におばさんの頬が紅潮する。「もう…」そう呟きながら、五十路熟女は少年と後戯のキスを交わした…。