初のデリヘルで魅惑的な人妻デリ嬢のねっとりとした舌技に支配されていく客

坂上友香。「私で大丈夫ですか？」玄関に立った人妻が客の男に尋ねる。若妻高級デリヘルを頼んだ男。こんな特上美人妻が来ると予想しておらず、思わずたじろぐ。彼女を部屋に上げて向かい合う。デリ嬢は店に連絡を入れてから、男と向かい合った。「あの、内容聞いていないんですけど」デリヘル初心者の男は、これからどうすればいいのか判らず尋ねる。すると人妻デリヘル嬢はにっこり微笑んだ。「なんでも大丈夫ですよ」「な、なんでも、ですか？」「そう、なんでも…アナタのしたいことやして欲しいことなんでも出来ます」猫のようにしなやかなにしゃがみ、男に近づく若妻デリ嬢。「緊張しているの？可愛いわね、どんなのが好き？」「お、お任せします」「そう…じゃあ責めてあげるね」愛らしい声で呟き、男の全身に唇を押し当て出す。耳や乳首をしゃぶっては、上目づかいで客を見つめる。若妻デリ嬢の激しいキスで、すぐに股間のイチモツは固くなった。もっこり膨れた肉棒を、パンツの上からなであげる。「直接舐めてあげるからチンポ自分で出しなさい」デリヘル嬢の命令に、男はいそいそと下着を下ろした。「まあ！もうビンビンじゃない」女は充血したペニスを掴み、剥けた亀頭を咥える。「シャワーは浴びたの？浴びてないわよね」文句を言いながらも頬を窄め、チンポを吸い尽くす。「腰が浮いてるじゃないの、ここを舐められるの好きなのね」デリヘル嬢はクスリと笑いながらスッポンフェラ。男をちんぐり返しにし、アナルの皺にまでベロの先を這わせた。「はううっ」卓越した舌技。あっという間に、男は射精寸前にまで追い詰められる。それを察知した人妻デリ嬢は、男を寝かせ上に乗った。「舐めなさい」自らストッキングを破り、パンティを横にずらす。ホットな密林を、相手の顔に乗せた。「むぐ…っ」顔面騎乗位でのクンニリングス。客は夢中で舌を蠢かせ、蜜孔から零れる汁を啜り飲む。さらにシックスナインで、互いの生殖器を舐め上げた。「ちゃんとオマンコに入れたいでしょう？いいわよ」騎乗位になったデリ嬢は、掴んだ男根の先を卑猥なアワビ肉に着ける。ヒクヒクした動きが、突端に伝わってきた。「オマンコに密着してるの判る？入れようかな、それとも止めちゃおうかな」淫靡に微笑む小悪魔。散々焦らしてから美尻を落とし、下の口でペニスを飲み込んだ。男におっぱいの先を摘ままれ、悶えながら人妻は腰を振る。円を描くようなピストンだった。「私のオマンコにチンポが入ってるっ」淫語を口にすることで、若妻デリヘル嬢は快楽を噛みしめていた。「ああっ、イッちゃう…ッ」男の上でオーガズムを迎えた巨乳人妻は、連結したまま身体を反転。背面騎乗位になったことで、結合部だけでなく肛門までよく見えた。「奥まで当たって気持ちいい！もっと突いてッッ」相手に主導権を渡したデリ嬢は、身をくねらせ悦びの悲鳴を上げた。男は人妻の括れた腰をがっしり掴み、バックや正常位で雄棒を叩きつけた。締め付けがえげつないおまんこ。客は奥歯を食いしばって、パンパンと大きなセックス音を立てた。「あんっ、またイッちゃうわっ」快感でだらしなく歪んだ美貌に向かって解き放たれる濃厚な精液。顔射でドロドロになった顔を上げ、人妻デリヘル嬢は汚れたペニスをねっとりしゃぶる。「いっぱい出たわね、こんなになるまで溜めてたの？でも美味しい……」デリヘル上はお掃除フェラも逸品だった。射精したばかりのペニスが、すぐさま漲り始めた…。