JK娘と四十路母ナンパ！清楚に見えて本性はドスケベだった母娘と親子丼3P

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舞咲璃 冬愛ことね。一見すると清楚な感じがする四十路の母親と女子校生の娘を着モニター調査と称してナンパ。その母娘をその気にさせて3Pセックスまで持ち込む親子丼エロ動画。
ベッド脇に目隠しした娘が座っている。そしてベッドの上には、下着姿になった四十路熟女の母親が座っていた。買い物を楽しんでいると、男たちから声を掛けられた母娘。「下着に関するアンケート調査を実施しておりまして、少しだけ下着を見せてくれませんか？」お礼の金額に釣られて了承した母親と娘を、男たちはホテルへ連れ込んだ。「素敵な下着ですね」男たちの無遠慮な視線が、母親の素肌を這い回る。紫の上下揃いな下着に肌色のパンティストッキングは、レンダーボディによく似合っていた。「それじゃあ質感を確かめますね」一人の男がベッドに上がり、四十路の背後に回り込む。「えっ！？ちょ…っ」両手で被った胸の下に、無骨な手が滑り込んだ。美巨乳をじっくり揉みしだき、乳首を布の上から摘まむ。「やっ、さ、触り方が…嫌っ」くねくねと腰がうねる。股ぐらの敏感な部分に、甘痒いものが走った。（そんな触り方されたら…っ）全身から汗が滲み、白い肌を濡らす。男はパンティの中へ指先を滑り込ませた。潤み出した恥裂をまさぐり、クリトリスを何度も押す。（い、イクッ）母親は痙攣しながら、両手で口を押さえる。手淫で登り詰めた女体。絶頂の声を必死に押し殺したのは、娘にその声を聞かせたくなかったからだ。「ああ…」ガクンと、総身から力が抜けた。「ママ、どうしたの？」母親の異変に気づいた娘が、不安げに話しかける。「今、お母様にはヨガのポーズを取って貰っているんですよ」咄嗟に、男の一人が嘘をついた。「えっ！そんなこともするんですか？」驚きながらアイマスクを外した娘の目に、荒い呼吸を吐き横たわる母の姿が映った。「じゃあ、今度は娘さんの下着を見せて貰いましょう」母親を横に座らせて目隠しをする。娘の華奢な身体に、邪悪な男の手が這い回る。「娘さんの下着もいいですねえ」スカートを捲り上げ、男は桃尻にパンティを食い込ませ揺さぶる。クリトリスへの刺激で、女子校生の娘の身体は痙攣するほど反応している。次にバイブと指マンで、未熟なオマンコを嬲り出す。「んあ…っ」大きく開いた娘の唇に、フル勃起した肉棒をねじ込んだ。「んふっ、ん…っ」発展途上の微乳の先を弄ると、フェラの吸引力が増す。「な、なにしてるの！？」嫌な予感がした四十路熟女は、慌てて目隠しを外す。そして頬を窄めながら、チンポにむしゃぶりつく娘の姿に絶叫した。「見てママ、こんな反り返ってるの、初めて見た」娘は笑顔で母親に話しかけてフェラチオを続ける。娘のいやらしい暴走を止めようと母が腕を伸ばす。「アナタそんな娘じゃないでしょ…ああっ」すると、もう一人の男が母親の股ぐらに電マを押し当てた。「ああーーーッ」手マン絶頂でモロ感状態だった熟女。電マの刺激で、表情が一気に蕩ける。「ねえねえ見て、こんなの初めて見た」嬉しそうにデカマラを手コキしながら、娘は母親に話しかける。「あう…ああ…」母親の意識が混濁し、桃色の靄に包まれた。すると娘の握っている生チンポが、とても美味しそうに見え始める。「ん、ん…っ」娘と同時に、一本の竿肉に舌を這わせた。「ね、凄いでしょ？」「ええ…」母娘共に、理性のタガが完全に外れた。淫獣と化した二人は男に躍りかかり、競うようにペニスを舐め回し始めた…。