快感の声を必死に押し殺して夫と電話で会話しながらセフレとSEXし続ける四十路主婦

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桐島美奈子 巨乳美熟女の中出し不倫
もしも…「桐島美奈子」が○○だったら…。

桐島美奈子。若いセックスフレンドを自宅に呼んで昼間の情事を楽しむ四十路主婦。そこへ夫から電話がかかってきた…。必死に快楽の声を押し殺してセックスをし続ける四十路熟女の不倫エロ動画。
「ミナコさんってセレブだって聞いたことあるけど、本当だったんだね」広い部屋にちりばめられた、ハイセンスなインテリア。青年は忙しなく部屋を見回して感嘆する。「そう?」首を竦め、四十路の人妻は笑う。亭主が出張で、家を空けた。するとこれ幸いに、人妻は自宅に若い不倫相手を引っ張り込んだ。「凄いね、ソファーも高そうだけど」「値段見て買ったことないから判らないわ。主人が全部買ってくれるし」いけしゃあしゃあと、浮気者の人妻は言い放つ。「凄いよ」青年はそう言いながら、服の中で重そうに揺れ動く巨乳を揉んだ。「あっ、いやあんっ」媚びた甘い声を出し、巨尻をぷりぷり振りたくりながら男に身体をすり寄せる。服の上から乳首を摘まめば、すぐに固く勃起した。「やんっ、そこじゃなくてえココも弄ってよお」股ぐらの疼く部分を指で弄りながら四十路熟女はねだる。青年は故意に乳頭だけを弄り続け、相手を焦らした。「やだ、もうっ」淫乱人妻が唇を尖らせた時だった。テーブルの上に置いてあったスマホが鳴り響く。ディスプレイには夫の名前があった。「主人からだわ…しーっ」人妻は電話に出た。「うん家よ、どうしたの?わかった、お義母さんに伝えておくわ。じゃあ……ううん、一人よ」電話を早く切りたがる妻を、電話向こうの夫は訝る。だが早く続きがしたかった女は、強引に電話を切った。「焦ったー」「ごめんね」「じゃあ、続きしよう」青年は改めて乳首を吸い、指で陰唇をまさぐる。「気持ちいい?」「うん……」いい雰囲気になったところで、また電話が鳴った。「また主人からだわ…」仕方がなく電話を取る。早くセックスがしたい青年は、通話している人妻のおっぱいを舐めしゃぶり出した。(ちょっと、ダメだって…っ)セフレの頭を押し戻すが、彼は離れない。チロチロと乳首を這い回る舌。背筋を貫く快感に、電話の声も震えた。「な、なんでもないってば…うん、うん、じゃあね」電話を切った瞬間、すかさず肉棒を咥えた。するとまた電話が掛かってくる。夫は完全に、嫁の浮気を疑っていた。「め、迷惑じゃないわ…ごぼっ、ちょっと喉がイガイガしてるのお…んっ」亭主と会話しながらのフェラチオ。口の中で亀頭を転がすだけで、アソコが濡れそぼる。(刺激が強すぎて頭がおかしくなっちゃう…)不貞が夫に知れれば人生終了。判っているのに止められない。それは青年も同じだったようで、人妻のオマンコに顔を突っ込み、派手に咀嚼音を鳴らしクンニリングスに耽る。「ひっ、ほ、本当に…誰も家にいないってばあ……っ」そしてついに正常位で、反り返った男根が濡れた割れ目に挿入された。青年は四十路熟女の美巨乳を揉みしだきながら、力強いピストンを繰り出す。「ちょっと熱っぽくてえ……ぐっ、ごめん、じゃあねっ」我慢出来ず、電話を切った。その瞬間、青年のピストンはさらに激しくなる。「あうううっ、あーんっ、イクッ」中出し射精、そして絶頂。ペニスを引き抜いた青年は、指でザーメンを掻き出す。それが第二の絶頂を、人妻にもたらした。スマホから旦那からのコール。しかし人妻はもう、それを取ることが出来なくなっていた…。

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もしも…「桐島美奈子」が○○だったら…。
収録時間:161分
出演者:桐島美奈子
監督:BIRDMAN鉄平
シリーズ:もしも…○○が○○だったら…。
メーカー:プラネットプラス
レーベル:七狗留