性犯罪を告白した客を更生させようと豊満な肉体を捧げる五十路熟女のレンタルおばさん

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夏木結子 客の悩みまで解消する巷で噂のレンタルおばさん
巷で噂の『おばさんレンタル』サービスを呼んでどこまで出来るか試してみた結果…真剣に悩みを相談したら意外と親身になってくれて最後は中出しセックスまでやらせてくれた!08

夏木結子。女性用の下着を大量に盗んでいた青年。そんな客に豊満に熟した女体を捧げて更生させようとする五十路熟女のレンタルおばさんエロ動画。
黒いノースリーブは、白くもっちりとした二の腕と爆乳を強調していた。短めのスカートから伸びる、肉付きのいいムチムチのふくらはぎと太股。絶妙に婀娜っぽい五十路のレンタルおばさんが、独身男性の家を訪れた。「昨日友達が遊びに来たから滅茶苦茶散らかってて」「なるほど、楽しまれた後なんですね」「すみません、汚いですよね?」「いえいえ、男性のお客様の家は大抵こんな感じなので気にしないでください」微笑みながら、黒のエプロンを身につける。肌色率の高い服のせいか、その姿は裸エプロンのようにも見えた。「どうぞお気になさらず、そのままくつろいでいてくださいね」妙に官能的な豊満熟女は、手際よく掃除を始める。「お若い方ですよね?」「いえいえ、もう五十代なんで若くないですよ」「あ、団塊の世代?」「それはもうちょっと上」談笑しながらも、仕事の手は止まらない。さらに簡単な料理まで作ってくれた。「さっきから気になってたんだけど…これって彼女さんの?」青年のベッドの下には、女性用の下着が大量に押し込まれていた。洗濯すべきか迷い尋ねた熟レンタルおばさんだったが、青年は「盗んできた」と思いがけない告白をぶちかました。「ぬ、盗んできたの…?」「熟女が好きで…我慢出来なくなって」「そんなことしちゃダメよッ」叱るレンタル家政婦だったが、客の青年はヘラヘラして反省している様子もない。「おばさんの下着見たいな…見せてよ」「な、なに言ってるの…ッ」「見せてくれないともっと下着盗むかも」無茶苦茶なことを言いながら変態犯罪者は盗んだパンティの匂いを嗅ぎ出す。「…じゃあ見せたら、もう盗まないって約束する?」「するする!」性犯罪を繰り返している青年を放ってはおけず、五十路熟女は上着をはだけてブラジャーを見せた。「うわあ…!」爆乳の谷間から立ち上る女の体臭が、鼻腔をくすぐる。青年は鼻息荒く五十路熟女に襲いかかり、おっぱいを吸いたくった。「ダメッ、ああ…ッ」レンタルおばさんの制止も聞かず、青年の傍若無人なもう片方の手が乳頭をコリコリ摘まむ。「ああん……」愉楽で脱力した女の股ぐらに、指を滑り込ませた。ぬったり湿ったヴァギナ。久しぶりに慰撫された女体は、否応なしに感じていた。「僕も舐めてください」横たわった青年の胸に舌を這わせ、肉棒を吸う。「うわ、凄いっ」凄まじい吸引力に、男の腰はビクビクと痙攣する。おばさんの垂れ爆乳を乱暴にかき集めた青年は、強引にパイズリさせる。「このことは二人だけの内緒でお願いします」「もちろんよ…誰にも言えるわけないわ…」客と性交渉を持ったと会社に知れれば即クビ。当然のリスクを理解していながら、五十路熟女は青年から逃げ出すことが出来ない。「さあ、乗って」急かされて男を跨ぐ。デカパイを揉まれながら巨尻を振りたくり素股。愛液で滑る亀頭が、オマンコへ嵌まった。「あ、あん…っ」極太の男性器が、膣孔を一気に拡げる。揺れる乳房に、浮き輪肉を湛えたタル腹。本能を揺さぶる悦びに、五十路熟女は白目を剥いた。バックに体位を変えると、青年はデカ尻へ向かって猛然とペニスを叩き込む。正常位になると、打擲はさらに苛烈を極めた。「も、もう出る…ッ」「いいわ、いいわよっ」レンタルおばさんは中出しを許し、子宮が種汁で満たされる。「…もう泥棒はしちゃだめよ」五十路熟女は服を着ながら、青年にそう語りかけた。

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収録時間:120分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:巷で噂の「おばさんレンタル」
メーカー:熟女LABO
レーベル:熟女LABO