AV鑑賞で淫乱な本性が露わに…２連射精でご主人様の精子を空にする五十路美熟女の家政婦

安立ゆうこ。なりゆきで雇い主とAV鑑賞をすることになった美熟女家政婦。興奮のあまりご主人さまのペニスを求める五十路家政婦の中出しSEXエロ動画。
お盆におつまみとお酒を載せ、五十路の美熟女家政婦が現れた。「ああ、すまんね」礼を言うご主人にお酒を注ぐと、家政婦もカップにアルコールを注ぎ飲み始める。「そういえば今朝、息子さんの部屋でこんなモノを見つけたんですけど」熟家政婦は立ち上がり、雇い主に何かを渡した。「んっ？へへっ」それはアダルトDVD。いつの間にか息子もこんなものを隠し持つような年齢になっていたのか。男として身に覚えのある行為に父親は笑う。「一緒に見ません？」「えっ？」大胆すぎる家政婦の提案で、男の笑顔は驚愕に変わった。「AVって見たことがないし…しばらくしてないし」「しばらくしてなくて…コレを一緒に見るの？」戸惑う雇い主の手からDVDを奪い取り、五十路家政婦はプレーヤーに放り込んだ。『んんっ、あふうっ』美女が男にのしかかり、チンポをしゃぶるフェラ映像が映る。魅入る家政婦の呼吸が、妖しいほど速くなった。「手に汗握りますね」そう言って家政婦が掴んだのは、主人の股間だった。もっこりした肉棒を、パンツ越しに握り締めていた。「それ違う違う…あう…っ」ズボンを下ろし、直で肉棒を扱かれた男は絶句。腰が蕩けるほど気持ちいい手コキだった。「ああ…凄い」熟女家政婦は画面を見つめたまま、主人の勃起物をフェラ。AV女優になりきっていた。「ちょ、ちょっと……あ、あ…っ」男の言葉が途切れる。根元からじっくり肉棒を手で扱き、亀頭を吸いあげる。「あーっ、ヤバっ、あーっ、出る出る出るっ」不可抗力の射精。熟女家政婦は口内でザーメンを受け止め、じっくりと味わった。「す、すみませんねえ…実は私もしばらくセックスしてなくて」口内射精したことを恐縮する主人に、五十路家政婦は笑いかけた。「いいのいいの、お互い様です」そう言いながらお掃除フェラまで施す家政婦。すると主人のペニスは再び精力を取り戻し、固く大きく膨れ上がった。「うふふ…っ」二発目もイケると踏んだ家政婦は、ご主人様に抱きつきディープキス。服を脱ぎ捨て、下着姿で身体を押しつけた。五十路とは思えないきめ細やかな肌。崩れていない体型。魅惑的な熟女を抱き留め、男は全身に舌を這わせる。「はあんっ」興奮した五十路熟女は男の顔にまたがり、顔面騎乗位クンニさせた。さらにデカマラへと濡れ孔を押し当て、尻を一気に落とす。「はあっ」「うっ」騎乗位合体。竿肉の太さを堪能しながら、女は夢中になって腰を縦に振りたくった。（負けていられないぞ…っ）雇い主として、五十路家政婦にリードされっぱなしでは面目丸潰れ。主人は強引に上半身を起こし、鉄マラをおまんこへ叩きつける。「あうーっ、いいっ、いい…ッ」黒髪を乱し、五十路熟女は愉悦に溺れた。軽々と身体を持ち上げて駅弁ファック。そして正常位で、これでもかと腰を打ち付ける。「ああーーーッ」熱いほとばしりが、子宮や膣孔を打つ。中出しの快感によろめきながら、熟女家政婦は再びお掃除フェラでペニスを清めた。（とんだ淫乱家政婦だよ…）そう思いながらも主人のペニスはまたもや勃起。テレビからは延々と、AVの卑猥な画像が流れ続けていた…。