熟年夫婦の営み 豊満に熟れきった還暦女房の閉経おまんこへ久しぶりの中出し射精

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葉山のぶ子。六十路の熟年夫婦のが温泉旅行で久しぶりのセックスを満喫する夫婦の営みエロ動画。
谷間に顔を埋めれば、どこまでも沈んで行きそうなマシュマロ爆乳。動く度に、全身に栄養が行き渡り過ぎた豊満ボディがぷるんとたわんだ。夫と二人で温泉宿へとやって来た六十路人妻。浴衣に着替えるため、ウキウキしながら服を脱いでいた。「あっ、そうだ！ブラジャーは外しちゃダメだったんだわ」若い頃、旦那と温泉に宿泊したときのこと。ノーブラ状態で浴衣を着て、周囲の人間の注目を浴びた経験があった。「ああ、あのときは見世物みたいになっちゃってたよな」「あら、妬いてくれてたの？」「いや、別に？」図星だったが、旦那はとぼける。「嬉しいわ」素直になれない旦那が可愛くて、六十路妻は思わず微笑んだ。「それじゃあ、行きましょうか」二人並んで貸し切り露天風呂へ。そこは湯煙の中に陽光が差し込み、美しい光景が広がっていた。「幻想的ね…なんだか、若い頃を思い出しちゃった」新婚の頃に戻ったような気がして、還暦熟女は夫に身体を寄せる。「温泉のせいかな、お母さんのオッパイなんだか艶々してるぞ？」夫は嫁のデカパイを掴んだ。「お父さんたら…私のおっぱいを触りたいからそんなことを言うんでしょう？」「そ、そんなことないぞ」「うふふ…あんっ」きゅっと乳首を摘ままれ、いやらしい声が喉から漏れ出る。「ダメよお父さん、こんなところで…」「いいじゃないか、誰もいないんだし」「でも…入って来るかもしれないから」還暦熟女は豊満な身体を捩り、夫から離れた。だが旦那の股間はビンビンのフル勃起。久しぶりに妻を抱きたくて仕方がない。風呂から上がり部屋に戻った途端、旦那は女房の爆乳にむしゃぶりついた。「あん、お父さんたらっ…たまんないわ」興奮していたのは、主人だけではない。妻もまた、久しぶりに熱い交尾を求めていた。「舐めて、おっぱい舐めて…ッ」自ら愛撫をねだり、夫に舌に悶え狂う。「お父さん、イクッ」指マンとクンニリングスに、奥さんはオーガズムへ登り詰めた。「私ばっかり気持ち良くなって…」「じゃあ、舐めてくれ」立ち上がった夫は、ペニスを妻に突き出す。「ん、あふ…っ」アイスキャンディのようにペロペロと裏筋を舐めては、喉奥まで肉棒を咥えこんだ。（相変わらずコイツのフェラはスケベだなあ…）じゅぼっ、ぐちゅっと粘り着く唾液音を響かせながらの尺八。昔から、妻のフェラテクは素晴らしいものがあった。「母さん、入れたくなっちゃたっよ」妻は巨尻を突き出し、自ら四つん這いになる。旦那は妻の脂の乗った腰を掴み、トロトロに潤ったオマンコへ男根を滑り込ませる。「ぁあっ、いい…ッ」男性器が根元まで入ったところで、ピストンが始まった。若い頃に比べるとハードな抽送ではない。しかし久しぶりに高まった性欲の効果は抜群。還暦熟女は快楽の頂点へ、一気に昇り詰めてゆく。「お父さん、イッちゃう…！」しっとりと湿った膣壁が肉棒に絡みつき、心地よく締め上げる。「うおうっ」奥歯を噛みしめ、射精を耐えながら旦那は腰を振り続けた。子宮にたっぷりと、子種を吐き出すため。中出しのアクメを与え、夫婦の愛を深めるために…。