青井マリ(青井まり) 宮藤さやか。家事代行サービス会社から紹介された派遣先で客に口説き落とされる五十路熟女たちのエロ動画。
「僕さあ潔癖症でさあ、でも掃除ってどうしたらいいのかわからなくて」「そ、そうですか…判りました、始めていきますね」家事代行サービスから派遣された五十路熟女は、クセの強い依頼人に戸惑う。しかし仕事は仕事。すぐに掃除機を部屋に走らせてから、丁寧に拭き掃除を始めた。「あれ、気のせいかな?下着、透けてません?」ずっと熟女家政婦を眺めていた男が、おもむろに口を開く。「えっ、そうですか?」「下着、黒でしょ?」「え、ええ…」服は会社から支給された作業着。別に異性を誘うために身につけているワケではない。「ねえ、チップを渡せば掃除以上のことさせてくれるの?」客の男は、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら質問する。セクハラじみた言葉に、五十路熟女の眉間に皺が刻まれる。「いえ、そんなことはしていません。会社に知られればクビになりますし」「バレなきゃいいんでしょ?」男はそう言いながら、むっちりとした五十路熟女の巨尻を撫で回した。「あ、あの…主人に怒られちゃいますし…ダメです」「えー、いいじゃん、いいじゃんっ」「じゃあ、これで…」仕方がなく、五十路家政婦は客の股間に手を触れる。「へえ、おばさん乗り気じゃん。ハメちゃおうよ」「それはダメ…手で我慢してください」「オレ遅漏なんだよね、だから口でしてよ」横柄な態度で、客は命じる。「はい…」この異様な客を鎮めないと後々面倒なことになる。そう判断した五十路熟女は頷き、男のズボンを下ろした。ビンビンに反り返った勃起チンポが、揺れながら現れる。「ん……っ」ぽてっとした唇を開き、他人棒を口に含む。「んぐ…っ」五十路熟女は嘔吐けそうになるのを我慢しながら亀頭を吸い上げる。同時に、竿の根元は高速で手コキ。「やべぇ…こりゃ早く出るかもしれないない…おおうっ」おばさんは、思いがけずフェラチオまでハイレベルだった。「家事ヘルパーにしとくの勿体ないレベルじゃん!あー、ヤバいヤバいッ」呻く客を上目づかいでみながら、五十路熟女はカリ首裏を舌でレロレロと突っつく。さらに余った手で、金玉袋を揉んだり太股をくすぐった。「あぇっ、ヤバっ、あーっ、あっあっあっ、ちょっと待って、ヤバいっ」情けない声を上げ、悶絶する男。ここぞとばかりに甲高い吸引音を立て、熟女は追い込みを掛けた。「もうだめっ、あうっ、もう挿入れちゃおうよっ、あ、もう挿入れちゃおっ」男は懇願するが、女はスッポンの如く男根から離れない。男は家事代行サービスからきたこの五十路熟女をからかっていたつもりだった。しかし馬鹿にしていたオバサンは、とんでもないフェラテクを持った怪物。その事実を思い知ったときにはもう遅かった。「あー、出るっ、くそーっ」悔恨の絶叫と共に、濃厚なザーメンが五十路家政婦の口腔に放たれた。腰が抜けるほどの、解放感だった。「ちくしょう…負けた…」うなだれる客を横目に、五十路熟女は掌に精液を吐き出す。「掃除のやつとは別に小切手切るから…はあ」「今日のこと、絶対会社には内緒にしてくださいね」念押しする五十代熟女の顔は、憎らしいほど晴れやかな笑顔だった。