人妻OLと中年警備員の汗と唾液にまみれた狂おしい不倫SEX

水戸かな。傷ずた人妻OLと孤独な中年警備員の狂おしい不倫情事を描いたエロドラマ。チャイムが鳴り扉を開けた男は、そこに立っていた三十路人妻に驚愕した。「今日は休日のはずじゃ…」彼女は、男が警備員として働いているビルの女性社員。深夜残業している彼女と懇意になり、一度だけ身体を重ねた相手だった。「アナタに会いたくて」愛らしい笑顔を浮かべ、人妻は男を見上げる。居ても立ってもいられず、男は彼女の細い手首を掴むと家の中へ連れ込んだ。「私もミトさんに会いたかった」「ああ…」熱い抱擁、そして心まで蕩かすディープキス。互いを貪るように舌を啜り合い、二人は服を脱ぎ捨ててゆく。愛のない夫に打ちのめされ、身も心もボロ布のように擦り切れていた人妻。そんな彼女を優しい言葉で救ったのは、他でもないこの警備員の男性だった。いけないと判っていながら、人妻はこの男に肉体関係を迫った。一度だけの過ち…そうなるはずだった。しかし想像以上に優しく、そして激しいセックスに、彼女は癒やされてしまった。（もう一度彼に抱かれたい…）迷惑だと判っていながら、人妻は男の自宅を訪れた。男もまた、傷ついた人妻に心を奪われていた。「お願いします」男は裸になった人妻の華奢な身体を抱き締め、フェラチオを求める。熟女は跪き、楚々とした唇を大きく開いて肉塊を飲み込んだ。「んぐっ、んん…っ」全部口内に入りきらないほどの巨根。それでも喉奥まで亀頭を押し込み、無我夢中でフェラチオをした。先走り汁を滴らせ、男は人妻を押し倒す。白い肌に舌を這わせ、小ぶりで形のいい美乳を舐め回した。つんと固く突き出た乳首を吸い、思い切り引っ張る。「ああ…ッ」人妻OLは、たまらず男に抱きついた。そして天井に向かって突き出した肉棒を跨ぎ、腰を落とす。トロトロに濡れそぼった膣は、簡単にペニスを飲み込んでいった。「ああっ」男の身体に手足を回し、だいしゅきホールドの体勢で女は女体を揺さぶる。男も下から腰を突き上げては、唇を重ねた。とてつもない一体感は、目も眩む快感を生み出す。「舐め合いましょう」男は結合を解き、人妻の陰部を無茶苦茶に舐めた。人妻も男のデカマラを咥えては頭を振る。「ダメだっ、もう一度入れてくださいっ」男が尻を叩くと、人妻は腰をスライド。背面騎乗位で再び繋がった。「あ、あんっ、気持ちいい…ッ」パンパンと打擲音が響く度に、淫液が派手に飛び散る。「ひいいっ、いいっ」悦びの悲鳴が、女の喉から迸った。正常位に戻ると、ハードピストンはさらに苛烈を究める。結婚指輪の光る指先で彼の肩を掴み、人妻OLは執拗に男の唇へ吸い付いた。「くっ、もう、ダメですっ」男は素早くペニスを引き抜き、人妻の美貌にザーメンをぶっかけた。「好きだ、大好きだ…」感極まった男は、顔射に汚れた熟女の顔を抱き締めながらキスを繰り返す。「私も…」汗だくの濃密なセックス、止まらない多幸感。（このまま時間が止まってしまえばいいのに…）絶対に叶わない希望を胸に抱きながら、人妻は男の胸に身を委ねた…。