もう一度ヤラせて下さい!清楚な友人母の熟れた柔肌に狂った青年

 
卑猥な垂れ乳と熟した女の柔肌に魅了された息子の友達を戸惑いながらも何度も受け入れてしまう清楚な四十路熟女の不倫エロ動画。宮部涼花。マンションの居間のソファーには、40代のムチムチの身体をした熟れた垂れ巨乳の熟女。艶のあるセミロングの髪に整った目鼻立ち。男ならば誰でも目がいくであろう胸の谷間を、ニットのカットソーから見せている。身体のラインに張り付いたカットソーの胸の膨らみは大きく、二の腕はムチムチしていて、下腹のふくよかな熟女の肉つきを妄想させる。そんな色気がある母親は、息子とお夕飯の話をしていた。そこへ玄関のチャイムが。「はーい」と平穏な家庭生活を思わせる奥さんの声でドアを開ける母親。訪ねてきたのは息子の友達のトオル。実はこの息子の友達のトオルと1度だけ、禁断の過ちを犯したことのある母親。居間に招いたトオルと雑談する息子を見ながら、不安そうに表情を曇らせた。そして息子は急用で外出。トオルは我慢しきれないように、友達の母親に迫る。「おばさんのことが忘れられないんだよ」と息を荒立てながら、友達の母親の身体をまさぐるトオル。「一度だけでしょ・・・。やめて・・・」と視線を落として、少しの抵抗を見せる友達の母親。やがて寝室のベットに。カットソーを荒々しく捲くり上げ、胸を揉みしだくトオル。さらにミニのタイトスカートを捲くりあげ股間に手を伸ばす。家庭の主婦にしては、派手なヒョウ柄のブラジャーとパンティー。四つん這いにさせると、大きなお尻にピタリと張り付いたフルバックパンティー。パンティーを脱がし、四つん這いのお尻を広げると黒ずんだアナルが。アナルの下には、処理されてないモジャモジャの陰毛。手マンでイカされたあとは、正上位で突かれ騎乗位で突かれて、さらに息子の友達とのセックスは続いていく。髪を振り乱して眉間にシワを寄せて、喘ぎ声出しながら自ら腰を振り、息子の友達のチンポを受け入れ中出しされる母親だった。『友達の母親~最終章~ 宮部涼花』

   
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