当時15才だった弟の筆おろしをした姉。結婚して人妻となったが、数年たった今でも不純な肉体関係を断ち切れずにいる姉弟の近親相姦エロドラマ。ヘンリー塚本。風見京子。夜の夫婦の寝室には、ワンピースの三十路の人妻。「やるんですか?」と投げやりな言葉で、ワンピースを脱いだ。ベットに仰向けになると、傍らの旦那は無言で脚を抱えて、すぐに正上位で挿入した。しばらく腰を動かし続けたあとは、あっさりと果てる旦那。義理のセックスのあとは、無言のまま夫婦は服を着て、旦那は先に寝てしまう。冷え切った夫婦関係、愛情の無い夫婦生活。人妻はため息をつきながら階下にいき、軽くシャワーを浴びている。すると表に人の気配が。「もしや・・」と思った人妻は表に出てみると、そこにいたのは弟のツトムだった。山梨の家を黙って出てきたツトムは、姉の家に突然来たのがこれで3度目。泊まるところがないという弟。心配そうな顔をしてから、旦那に気がつかれないように、こっそりと家に入れる人妻の姉。翌日の朝になり・・・。旦那を送り出したあとは、クローゼットに寝ていたツトムを起こす姉。目を覚ました弟に「よく寝れた?」と笑んだ姉のブラウスのボタンを外し始めた。少し憂いた表情を見せた姉は、そのまま弟の好きなようにさせていた。そのまま弟はブラジャーをはずして、こぼれおちた姉の乳房にむしゃぶりつく。我慢できなくなった弟は「姉さん、しゃぶって」とチンポを突き出す。弟の肉棒をフェラチオする姉。そして寝室に弟を連れていった。すべての服を脱がしてから、さらに姉のおっぱいにむしゃぶりつく弟を、姉はやさしく抱きかかえる。さらに「しゃぶるわ・・・」と頬をへこませてフェラチオを。程なくして大きく脚をひらいて、正上位で弟を受け入れた。激しく腰を動かしたあとに「ああぁ。姉ちゃん!」と弟は射精をした。抱き合いながら「・・・久しぶりね。・・・ヤったの」とベットの上でまどろむ姉弟。しかし弟はまだ収まらなかった。姉はフェラチオしてから「今度は上から入れさせてと」騎乗位に。弟は腰を抱えて下から突き上げて、姉のお尻に精液をほとばらせた。そのあと・・・。キッチンで食事をする弟に姉はいう。「ツトム、もう帰って。・・・気がすんだでしょ」弟は無言のまま立ち上がり、姉のブラウスのボタンに手をかけた。そしてまたこぼれ落ちた乳房にむしゃぶりついた・・・。
『秋の夜長の禁親相姦 あ~ 神よ仏よお許し下さい…』
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