妻の入院中に世話をしてくれた成熟した四十路義母の虜になってしまった義理の息子。一度だけの過ちだったはずが・・・。官能に咽ぶ四十路美魔女の寝取られエロドラマ。高倉梨奈。ヒロシは義母のセックスシーンを目撃して、勃起が収まらない異様な興奮を覚えた。義理の母親は、家事を手伝いにきている。入院をした嫁の代わりとしてだ。妖艶な義理の母親の残像に、ヒロシは物憂げな表情をしていた。一度だけ関係をもった事がある義母とその恋人へ猛烈な嫉妬を感じていたのだ。身体にピタリと張り付いたカットソーにタイトスカート。魅惑的な四十路の熟女の身体のラインをしている。そして、シャワーを浴びる義理の母親。手入れの行き届いたすべすべの美白肌のなでらかなで四十路の肢体。ゴムのように弾力がある極上のスタイルだ。浴室の前に佇むヒロシは、思い切ってドアを開けた。「お母さん、そんなにも欲求不満だったら僕にも・・・」一瞬だけ戸惑った義理の母親は、ヒロシに平手打ちをして無言で浴室から出ていってしまった。そして翌日のこと。帰宅したヒロシに義理の母親は、入院している娘と電話をしながら、「おかえりなさい」と声をかけた。身体のラインを舐めるように見つめるヒロシは、鼻息を荒くして、ギラギラを目を輝かせる。そして突然に身体をまさぐられ驚いた義理の母親に、電話を続けるように小声でいいながら、スカートを捲り上げてパンティーに吸い付いていく。電話の向こうの娘にわからないように、必死に声を抑えながら、電話を続ける義理の母親。半裸になりパンティーを脱がされると、ヒロシは陰毛に囲まれた陰唇を舐め始めた。娘との電話が終わると、ベチャベチャと舌を絡ませた二人。胸を揉まれると呼吸が激しくなり「あっ、あっ」と絶え間なく喘いでいる。やがて二人は服を脱ぎ、義理の母は突き出されたチンコを口に含んだ。眉をしかめて切ない表情をして、ジュポジュポと音をさせてフェラチオを続ける。ソファーの上でシックスナインになると、大きなお尻を抱えて貪るように舐めまくるヒロシ。やがて仰向けにすると太ももを開いて、ヒロシはチンポを握り、陰毛に囲まれた膣穴に焦点を定めた。ゆっくりと勃起物が飲み込まれると「ああっ・・・」と喘いでのけぞる義理の母親。悲鳴のような喘ぎ声を洩らす義理の母親に、力任せに腰を打ち付けるヒロシ。正上位からバックになると、特有の肉が打ち合う音が響き渡る。背面騎乗位では、下から力強く突き上げられ「ああぁ・・・」とよがり声をだしのけぞった。義理の母親に覆いかぶさるように腰を振り続けているヒロシ。そして義理の母親が「ああぁっっ」とひときわ高い悦びの声をあげ、叫ぶように仰け反らせたとき、ヒロシも同時に果てた。それから・・・。無事に退院をした娘のミキ。「お母さんの料理おいしかったでしょ」とダイニングで母娘と三人で談笑しているとき。テーブルの下ではヒロシのつま先が、義理の母親の股間に伸びていた。スカートの下はノーパンの義理の母親は、つま先をつかんで股間にあてがったのだった・・・。
『妻の入院 通い義母 高倉梨奈』
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