巨根客のセクハラで発情していく爆乳巨尻のおばさんマッサージ師

香川彩香。お触りとフル勃起したデカマラを見せつけてムチムチな豊満熟女マッサージ師を発情させていく客の盗撮エロ動画。
部屋の二カ所に小型カメラを仕掛けた男は、マッサージの施術着に着替えた。「着替え終わりました」「はーい、判りました」客の声で、むっちりとした四十路熟女のマッサージ師が入室してきた。ベッドにうつ伏せで寝た男性の身体にバスタオルを掛けて馬乗りになる。背中のマッサージを始めた。「ここはどこでお知りになりましたか？」「ネットの掲示板で、いい感じの店があるって見まして」「そうなんですね、ありがとうございます」ここは、この熟女が自宅開業しているマッサージのお店。巨大なオッパイを揺らしながら、ふくらはぎや足の裏を丹念に揉み込んだ。「それじゃあ表を向いてください」「はい」身体を上面に向けた客は、マッサージ師の胸を見て驚きの声を上げる。「ば、ば、爆乳じゃないっすか！これじゃあヘルスに来た感じですよ」「やだもう…止めてください」おばさんマッサージ師は笑いつつ、今度は腕のリンパを流す。「ちょっと触らせてくださいよ」男は腕を伸ばし、熟女マッサージ師の乳首をツンツン突っついた。「ダメですよ」セクハラ行為を注意はするが、手を振り払おうとしない。男は両手でむんずとデカパイを掴み、いやらしい手付きで揉む。「凄い…本物だ、パットとかまがい物じゃない」「うふふ、そうですよ」「ぁあ、凄いな」男は熟女マッサージ師の服をあげ、たっぷりの乳肉を包み込んだブラジャーもずらす。飛び出した大きな薄茶色の乳首を摘まんでコリコリ。「やだ…どこまでするんですか」発情した笑みを浮かべながら、おばさんマッサージ師は客の股間に視線を走らせる。ズボンの上からでも判るほど、それは固く勃起していた。思い切り乳首を摘ままれ、四十路熟女は仰け反る。その勢いで掴んでいた男のズボンがずれ、デカマラがぶるんと飛び出した。（凄い、大きい…）直径も長さも、見たことがないサイズ。いわゆる巨根だった。「上に乗ってもいいですか？」熟女の方から、おずおずと申し出る。当然、男に断る理由はない。おばさんマッサージ師は客をまたぎ、ムチムチの巨尻をくねらせた。パンティのスリットに浮かび上がった恥裂で、チンポを扱き出す。男も遠慮なく、乳首を吸った。「コッチにお尻を向けて」デカ尻を叩き、シックスナインの体勢を要求。巨大なケツに押し潰されそうになりながらも、男はオマンコをベチャベチャ舐め回す。「ああっ、んふうっ」辛抱できず、四十路熟女もデカマラを咥え顔を上下に振り立てた。室内に、クンニとフェラの粘着音が響き渡る。豊満おばさんは男の身体から降り、さらに激しい尺八でチンポを吸った。「うわーっ、それヤバい！それそれそれっ」強烈な気持ちよさに、男の腰がビクビクと震える。「ぁあっ、イクっ」男は熟女マッサージ師の口内でザーメンを発射した。熟女は近くにあったタオルを掴み、口内射精された精子を吐き出す。「はあ…このことは絶対誰にも言いません。レビューには『最高』とだけ書いておきます」男の呟きに、熟女マッサージ師は笑って頷く。この情事が盗撮されていることも、後にそれが流出することも知らないまま…。