無意識に隣家の息子を刺激してしまうド貧乳奥さんの無防備な乳首チラ

小野寺真優。大きく開いた胸元から乳首が丸見えになっている貧乳人妻。そんな奥さんに興奮してしまった隣人の即ハメエロ動画。身を屈め、ゴミ置き場をほうきで掃く30代半ばの人妻。ゆったりとした服の胸元が開き、貧乳と乳首が丸見えだった。掃除をする奥さんの姿は、あまりに無防備だった。隣家の息子は、チラ見えする乳首に視線を吸い寄せられていた。「おはようございます」「あら、タツヤくんおはよう」顔見知りということもあり、警戒心もなく立ち話に興じる人妻。「そうだ、折角だからうちでお茶してかない？」「えっ、いいんですか？」「折角だから」相手の邪心に気づけないまま、人妻は彼を家に上げてしまった。「今年は娘が受験でねえ、いろいろと大変なのよ」青年に茶を出し、奥さんは話の続きを始めた。彼女が身体を動かす度、まな板おっぱいの先にある大きな黒豆乳首は丸見え。青年は故意にコップを倒し、床にお茶を零した。「あ、すみません！」「いいのいいの」奥さんはふきんを手にし、四つん這いで床を拭う。もはやオッパイがは丸見えで、その姿はもはや裸同然。男の性欲が、一気に臨界点を突破した。「す、すみません…！ちょっといいですか…奥さんの乳首がッ」「えっ！？ダメだよッ」止める間もなく、人妻は押し倒された。男は抵抗する人妻からストッキングを剥ぎ取り、パンティのスリット部を横にずらす。そして勃起したチンポを即挿入してしまった。人妻は抗う暇もなかった。「あ、う…ッ」「ああっ、奥さん、奥さんっ」ギンギンペニスが、最初から高速で送り込まれた。濡れてもいないアソコをデカマラで擦られ、ヒリヒリとした痛みが走る。仰け反る人妻の乳首を摘まみ、男は思いきり引っ張った。「ひいいいっ」悲痛な悲鳴が、三十路熟女の口から迸る。しかし強烈な刺激で、蜜壺が急に潤いだした。潤滑油のおかげで挿入がスムーズになり、腰の速度がさらに上がる。「だ、だめ…あうっ」「どうしてダメなんですか！だって…オバサンの乳首が見えてたんですよっ」「なんで…ああっ」相手を誘惑していた自覚のない奥さんにとって、あまりに不条理なセックスだった。「もう、止めて…」「大丈夫ですよ」「なにが大丈夫なのよ」「誰にも言わなきゃいいんです」正常位からバックになり、ピストンは苛烈を究めた。「やめて、娘がいるのよ…」哀願の声が、次第に甘くなってゆく。久しぶりにデカチンを銜え込んだヴァギナが、キュンキュンと切なく疼いた。男は一旦ペニスを抜くと、執拗に乳首を吸っては指で弾く。「いやっ」「どんどん固くなってる…凄い」男は異様なほど乳首に執着し、舌や指で愛撫し続けた。性感帯の乳首を責められ続け、貧乳熟女の表情はとろけたものに変貌していった…。