性犯罪者だった客の欲望を解消させる57歳レンタルおばさん

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大内友花里 57歳熟女のレンタルおばさんと中出しSEX
巷で噂の『おばさんレンタル』サービスを呼んでどこまで出来るか試してみた結果・・・真剣に悩みを相談したら意外と親身になってくれて最後は中出しセックスまでやらせてくれた! 02

大内友花里。玄関や部屋の各所に隠しカメラを仕掛けた青年は『レンタルおばさん』の到着を待ちわびていた。「今日はよろしくお願いします」ようやく家を訪れたのは、ショートカットの似合う54歳の綺麗な熟女だった。コートを羽織ったまま、早速散らかった部屋の掃除を始める。手際よく雑誌類を仕分け、ゴミを集めた。さらに食事を作ろうと、冷蔵庫を開ける。「あら、あまり料理はされないんですかね」なにも食材がなく、レンタルおばさnは戸惑う。「彼女とか作ってくれないんですか?」「彼女いないんですよ。てか、いたこともなくて…」「あら、そうなんですか。こんな格好いいのに」「そんな褒めたってなにも出ませんよ」照れる青年に微笑みかけながら、五十路熟女は置かれてあった豚汁にお湯を注いで差し出した。「じゃあ、お掃除の続きを始めますね」そう言いながらベッド脇にある袋に手を伸ばしたときだった。「あ、それはちょっと…」「えっ!?女物の下着…?」袋の中には、セクシーな下着がたっぷり詰め込まれていた。明らかに、青年のものではない。「なんですかこれは?」「その…実は好きな女性の下着を盗んでくる癖がありまして…」「ダメだよそんなことしちゃ!」青年の性犯罪行為を、五十路熟女は厳しく叱りつけた。「これじゃあ彼女なんてできないわ…これらは始末した方がいい」「ちょっ、ちょっとそれだけは勘弁してください…思い出深いものだから」「ダメよ!いい機会だからここで切り捨てるべき」「じゃあせめて彼女の作り方を教えてくださいっ」「普通に挨拶と話をすればいいんです」青年へ女性の扱い方を説く。指導に熱が入り、手をつないだり背中から抱き締められるスキンシップも許した。そして青年の手が、レンタルおばさんのオッパイを服の上から鷲掴む。だが熟女は叱りつけたりせず、彼にもたれかかった。青年はおばさんの服を脱がせ、ブラジャーを外す。まだまだ瑞々しい肉体。熟女のフェロモンをムンムンと漂わせた女体を抱き締め、パンティの中へ指をくぐらせる。陰毛に包まれた恥裂を指で割り、奥へ触れた。「あ、しっとりしてる」「濡れてきちゃったかもしれない…」熟女の手ほどきを受けながら、青年は指マンやクンニリングスに没頭する。おばさんもたどたどしい愛撫に身をくねらせた。青年の勃起したチンポを見た途端、目の色を変えむしゃぶりつく。ずっぽり吸い立てる、濃厚なフェラチオ。金玉にまで舌を這わせては、裏筋を舐めあげる。そしてまた亀頭を吸引。「すみません、挿入れちゃダメですか?」口戯で限界まで膨れ上がった肉棒を持て余し、青年は懇願した。「どうしようかな…」「ちょっとだけでいいんで」苦しそうな彼の声にほだされ、五十路熟女は横になり脚を大きく開く。「こ、こうですか?」反り返ったチンポが、恥裂を割って埋没。途端に目も眩む悦びが、五十路人妻を包んだ。「そうよっ、気持ちいい…っ」レンタルおばさんにとっても数年ぶりのセックスだった。しかも活きのいい若い竿肉に突かれる悦びはまた格別。正常位から、騎乗位で五十路熟女は身体を縦に弾ませた。さらにバック、正常位と体位を変え交わり続ける。「あっ、出る…ッ」凄まじい勢いで、ザーメンが噴出した。膣壁を熱い種汁で打たれ、五十路熟女もまた絶頂を極める。「すみません、こんなサービスないのに」「そうですね…このことは秘密にしてください…」快楽の余韻にフラつきながら、レンタルおばさんは下着を身につける。動く度に、割れ目から中出しされた精液がひっきりなしに漏れ出ていた…。

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巷で噂の『おばさんレンタル』サービスを呼んでどこまで出来るか試してみた結果…真剣に悩みを相談したら意外と親身になってくれて最後は中出しセックスまでやらせてくれた!02
収録時間:129分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:巷で噂の「おばさんレンタル」
メーカー:熟女LABO
レーベル:熟女LABO