翔田千里。50代となり中年太りでムチムチな女体になってきた五十路熟女。巨乳巨尻の豊満な肉体が好みだった娘婿が五十路義母の熟れた女体に魅了されてしまう寝取られエロドラマ。ある日の深夜、飲み会から帰宅した五十路熟女はソファーへ倒れ込む。その物音を聞きつけた娘婿が、リビングに顔を覗かせた。「お義母さん、大丈夫ですか?」「あら、まだ起きてたの?楽しくて飲み過ぎちゃった」酔いの回った義母が微笑む。その妙な色気に、娘婿はドギマギした。「お水持ってきましょうか?」「悪いわね…」「待っててください」キッチンへ向かう婿の背中を見送りながら、五十路熟女は深い眠りに落ちてしまう。「お義母さん、水です」ペットボトルを差し出すも、安らかな寝息を立てる義母は起きる様子もない。婿は、義母の下半身に視線を移した。めくれあがったスカートから、真っ白でムチムチした太股が零れ出ている。最近、豊満グラマラスな肉体になってきた義母が気になっていた娘婿。そんな男にとって、あまりにも扇情的な光景だった。欲望に負け、肉感的な太ももに手を伸ばす。(凄い…っ)手が沈み込むほど、柔らかかった。スカートの裾を持って更に捲り上げる。巨尻と秘めたる部分を包み込む黒いパンティ。顔を近づけると、むわっと蒸れた熟女の香りが立ち上った。「んん…っ」義母の身体が動く。ハッとし顔を上げる男の目に、呼吸に合わせ上下するたわわな果実が映った。ごくりと、娘婿の喉が鳴る。反射的に手を伸ばし、柔らかな肉塊を鷲掴んだ。「な、なにしているのっ」ここで目を覚ました五十路熟女は、上に乗った娘婿を見て悲鳴上げる。「お義母さん、ごめんないさい…もう辛抱たまらなくて」「なにを言っているの!ん、ん…っ」唐突に唇を吸われ、義母は言葉を失う。ぬるりとした舌が、容赦なく口内をまさぐる。キスをしながら、娘婿は義母の服を剥ぎ取った。黒くセクシーなブラジャーを下ろし、垂れた巨乳の先端を交互に吸い立てる。コリコリに固くなったポッチを摘まんで、強く捻った。「あっ、ダメッっ」甘い愉悦が身体を駆け巡り、ワキの下に汗が滲む。乳首を吸い立てる娘婿の顔が、徐々に下半身へ向かった。「そ、そこは…ダメ…っ」もっさり生えた陰毛を指先が掻き分け、舌先が割れ目の内部へ侵入していく。(い、いやあっ、感じちゃうっ)娘婿と性行為をするなどありえない。そう頭では判っていても、酒の酔も手伝って敏感になった女体は言うことを聞いてくれない。「ひっ、い…イクッ」娘婿の指マンと顔面騎乗位クンニリングスで、五十路熟女は悦びを極めてしまう。「お、お義母さんっ」ギンギンに固くなった肉棒の先で、大きな乳輪を擦る。パイズリをしながら、娘婿とのディープキスに耽溺した。婿が正常位で男根を挿入しても、義母は全く抵抗できない。されるがままペニスで貫かれ、全身を揺さぶられた。「ああ、気持ちいい…っ」デカパイをゆっさゆっさと震わせながら、義母は身悶える。快楽に堕ちた五十路熟女にはもう、娘から夫を寝取る罪悪感など感じなくなっていた…。