京田紗香 倉持ひろな。上流階級の一流奥様とその娘を性奴隷にして中出し絶頂させる親子丼3Pエロ動画。ショッピングモールを歩く母娘に男が駆け寄った。「すみません、バラエティー番組の収録なんですけど、アンケートにご協力いただけませんか?」「えー……」訝る母子。「綺麗な親子なんてなかなかいなかったので、嫌だったらすぐ帰ってもらっていいんでお願いします」おだててまくり、どうにかこの親子を連れ込んだ。母親は46歳で、有名学校の教師。医者である夫との間に生まれた22歳の娘は、医大に通っているという。インテリ家族に対し、最初は他愛もない質問からスタート。「お医者様である旦那様って、やっぱり変態的なエッチを求めてきますか?」二人が油断し始めたところで、スケベな質問へシフトする。「そもそも、全然(セックスを)してないんですよね…」娘を気にしながら、母親は答える。そのタイミングで、男は本題を切り出した。「ちょっと感度チェックをお願いしたいんです」「えっ!?どんなことをするんですか?」「軽いボディータッチなんですけど…もちろん謝礼もお渡ししますので」お金の入った封筒を、奥様に手渡す。「これって、皆さんやってるんですか?」「ええ、そうですよ」「それじゃあ…」流されやすい性格なのか、承諾した母親は艶やかなワンピースを脱いだ。レースのブラジャーに包み込まれた巨乳。彼女の隣に座った男は微妙なタッチで、乳首の辺りをくすぐる。「あ…」娘の前なのに、母親の喉から色っぽい声が漏れた。娘にもおっぱいを揉ませ、倒錯した状況を作り出してゆく。パンティを脱がせ、強引に指マン。クチュクチュといやらしい粘液音が鳴り響いた。「やだやだっ、ああっ、イッちゃうっ」子供の前で派手な嬌声を響かせまがら、母親はイキ狂う。「これからホテルに行きません?続きしたいでしょ?」「で、でも…」「ほらほら、行きましょう!ねっ?」母娘を連れ立って、用意していたホテルへ移動。エロスイッチが入った五十路熟女に、スケスケのレオタードを着せた。固くなったデカ乳首や濡れた割れ目を、娘と共にバイブで嬲る。最初は怯えていた娘も、母に触発されスケベなレオタードに着替えた。むっちむちの巨尻を突き出し、親子同時に肉棒をフェラチオ奉仕。男はご主人様気取りで二人の尻を叩いたり、アナルやオマンコに悪戯したりとやりたい放題。熟女の雌穴にチンポをぶち込むと、ハードピストンを打ち込みながら娘とディープキスを楽しんだ。「あんっ、気持ちいいっ」久しぶりのセックスに歓喜する奥さん。「お前も入れたいんだろ?」耳元で囁かれ、娘は涙目で首を横に振る。「そんな…」そう答えるが、乱れきった母親を見ていると子宮と恥裂が疼いた。「舐めてみて」そう命じられた娘は、男の肛門に舌を這わせる。変則的な親子丼に、男のペニスはますます漲った。ハイソな親子でも、性欲は下品なほど旺盛。「そらっ」母親の最奥へと亀頭を打ち付け、種汁をまき散らす。娘の前で他人棒に中出しされ、異様な絶頂感に包まれたアラフィフ熟女はビクビクと女体を痙攣させた。
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