翔田千里。息子に中国漢方の強精剤を飲ませた五十路熟女の母親。強烈過ぎた漢方薬の影響で勃起がおさまらなくなった息子に痴女プレイを仕掛ける巨尻母の母子相姦エロ動画。
グラマラスな五十路熟女は、身体をシャワーで丹念に洗い流す。(アイツ中に出しちゃって……でも、気持ち良かったからいいか)息子との近親相姦を思い出し、母親は淫らな微笑みを浮かべる。知り合いから貰った絶倫になるという漢方薬を、試しで息子に飲ませてみた。すると効果はてきめん。肉棒は破裂寸前まで勃起させながら母親に襲いかかり、禁断の中出しセックスに至った。(本当によく効く薬だったわ…旦那に飲ませたらどうなるのかしら)鼻歌交じりに風呂から上がると、居間には股間を押さえ苦しそうにしている息子の姿があった。「どうしたの?」「……全然萎えないんだ」困惑した様子の息子の股間は、テント状に大きく盛り上がっている。「二発も出したのにまだ萎えないの?」「う、うん…」「凄いわねえ、これは大変苦しそう」「うん、母さん苦しい…」「じゃあ脱いじゃおうか」ズボンを落とし、反り返った息子棒をじっくりと手コキ。「大丈夫よ、母さんがなんとかしてあげる。それにしても凄いわねえ」「ど、どうしたらいい?」「大丈夫、スッキリしたら治るわ」息子の乳首を舐め回しながら、竿を上下に扱く。先走り汁が尿道に滲み出る。「さっきは中途半端にイッちゃったのかもしれないわね」裏筋やカリ首の段差を、固くした舌先でくすぐる。「あ、ぐ、母さん…っ」卓越したフェラテク。腰が砕けるほどの快感に、息子は天を仰ぐ。「我慢しなさい」母親は巨乳の谷間にペニスを挟み、ゆっさゆっさと揺さぶった。「おっぱいいいっ、おっぱいいいっ、気持ちいいっ」圧力が凄まじいパイズリに、息子は仰け反る。「はい、気持ち良くなっちゃダメーっ」今度は固くなった乳首で、優しく亀頭をくすぐり焦らす。もどかしい感覚に、息子は苦悶した。「お尻の割れ目で擦るってなかったっけ?」母親は背面騎乗位の体勢で、男根を擦る。「ああっ、むしろお尻が一番気持ちいいッ」五十路母のデカ尻圧迫で、息子は絶頂寸前まで追い詰められる。「なにをしても気持ち良くなるなんて敏感なんだから」身体を反転させ、今度は股間に挟み込んでの素股プレイ。強弱を付けて腰を振り、息子の射精をコントロールしてゆく。「ああっ、なにも考えられないよっ」快楽に振り回される息子を、四つん這いにさせた。ガチガチのデカマラを掴み、玉袋をしゃぶりながら手コキ。さらにアナル付近にまで舌を這わせてゆく。「あひーーーっ」普段は理性的な息子の顔がアヘ顔となり歪む。それが楽しくて、母親の舌使いや指先は激しさを増した。「あっ、イクッ、イクッ」そしてこの性行為の果てに、息子は母親の口内にザーメンを射精した。「いっぱい出たわねえ、気持ち良かった?」「うん……」息子は頷き、母に唇を寄せる。「自分のがついてるけどいいの?」「うん」息子は構わず、母の唇を貪った…。