松沢ゆかり(鮎原いつき) 早漏に悩んでいる三人の若者が熟女の体を使って射精コントロールの訓練をするエロ企画。そんな大役に、44歳の熟女が抜擢された。彼女は早漏に対してかなり好意的だった。「早漏で悪いことなんてなにかあります?」「えっ!?でも、女性としては物足りないとかあるのでは…」「だったら回数で補えばいいじゃないですか、ちょっと触ると敏感に反応してくれるとか嬉しくないですか?早漏だからって恥じるべきではないと思いますよ」優しい意見を述べる四十路熟女は、二十代の早漏青年たちを伴って露天風呂へと向かった。服や下着を脱がせ、感じやすいチンポに軽く触れた。軽く手コキをするだけで、彼らのイチモツはフル勃起状態になった。「あらー可愛いっ!皮に隠れちゃって」仮性包茎の若者だった若者に微笑みかける。「じゃあ彼女の服を脱がせてください」「えっ!?」その指示に若者たちはどよめく。しかし四十路熟女は堂々と彼らの前に立ち、脱がせやすいよう両手を挙げた。一枚ずつ衣服を剥がし、現れるムチムチに熟れた巨乳・巨尻のドスケベボディ。乳首の透けたブラジャーに包み込まれたオッパイ。ホックを外せば、たわわな果実がたぷんとたわんだ。まずは皆で温泉に浸かりながらインタビュー。未だに童貞の男や、風俗で初めてセックス経験した男。早漏の他に共通して、彼らが極度の奥手であることが判明した。「挿入前にもう出ちゃうんです…」「三十秒も持たなくて…ゴムつけた瞬間に出たりとか」次々と飛び出す早漏エピソード。「本当に敏感なのねえ…じゃあ皆さんの早漏をチェックをしちゃおうかな、立ってくれる?」男たちを立たせ、チンポを一本ずつ握る。さらに陰嚢をもみ込むと、男根は一斉に漲った。「本当に我慢してるのねえ、敏感なチンポ好きよ」ねっとりとした言葉で攻められるだけで、早くも射精しそうな三人。その中でも特にギンギンに勃起させている気弱そうな青年に、四十路熟女は目を付けた。他の二人は横に控えて貰い、集中的にメガネ男を手淫する。「こんな風にされたら、イッちゃう?」「はひっ」「でもまだダメ。ほらっ、もっとしっかりしなさいっ」「ああーーーっ」引け腰になり、虐め甲斐がある反応を青年は返してくる。四十路熟女のサディスト心に火が付いた。「なにか鍛えてる?」「オナニーの時、す、寸止めとか…やってます」「私としては別に早漏治さなくていいと思うんだけどなあ」「でも、やっぱり治したいです」「じゃあ我慢する練習をしようか」ディープキス、乳首舐めと、四十路熟女は強烈な愛撫で青年を責め立てる。「出ちゃうっ、ああっ」金玉が痙攣を始めると愛撫を止めた。熟女は卓越した焦らしプレイを繰り返す。えげつない量の我慢汁が、亀頭の先から溢れ出た。「あうっ、あうっ」「大丈夫よ、触ってみて」巨乳を揉んでは吸わせ、脚を拡げては手マンを教えた。がむしゃらな青年の愛撫は、正直上手くはない。しかし真っ直ぐな情熱が、四十路熟女に純粋な悦びを与えた。「じゃ、しよっか」岩に手を突き、むっちりとしたデカ尻を突き出す。青年は感じやすいペニスを握り締め、オマンコを探る。「もっと下よ、そう…ああっ」アワビ肉の奥へと、無垢な男根が滑り込んだ。「うああっ」立ちバックで、肉孔にイチモツが絞られる。「もっと動かして」「ああっ」童貞青年は呻きながら、くびれた腰を掴んで腰を振った。奥歯を食いしばり、迫る射精欲と戦いながら……。