
翔田千里。孫の嫁を寝取る絶倫八十路男…。ヘンリー塚本エロドラマ。風呂に入り、四十路人妻は身体にお湯をかけてゆく。固くなった乳首の先から落ちる雫。完熟した果実の如く、濃厚な色香がそこには漂っていた。女は身体を清めた後、風呂から上がり寝間着に着替える。寝室へ入り夜具に座った時、襖が静かに開いた。「頼もうか、揉んでくれるか?」寝室に入ってきたのは、夫の祖父だった。彼女の前に座り、義祖父は背中を向ける。「はい」四十路熟女は頷き、老人の肩を揉みほぐす。「それぐらいでいい。今度はワシにアンタの肩を揉ませてくれ」「あら、いいんですか?」熟女の背後に回り込んだ義祖父は、孫嫁の肩をマッサージする。やがてその手は、巨乳へと延びた。女は目を閉じ、無骨な老人の指先に神経を集中させる。「あ…っ」欲望剥き出しの愛撫。寝間着の胸元を剥ぎ、生の白い乳肉を根こそぎ揉みしだいてゆく。「おお……海綿体に血が逆流してビンビンや」乳首をきゅっと摘まみ、老人は呟いた。「このまま放っておいたら勿体ないと思わんか?」「お、おじいちゃん……」潤んだ瞳を向ける女を布団に押し倒し、ショーツを剥ぎ取る八十路男。女の花園は触れなくても、しとどに濡れていることが判るほど輝いていた。指で陰唇を開き、サーモンピンク色の生肉に口を付ける。いやらしいクンニリングスの音が、寝室いっぱいに響いた。熱い舌が、容赦なく敏感な花びらの上を這い回る。執拗なオーラルセックスに、人妻の感度は天井知らずに上がった。「もうぐちゅぐちゅやな。これは入れてもいいってことやな?」アソコから顔を離し、義祖父が呟く。唇には、トロトロの愛液が纏わり付いていた。四十路熟女はこくんと、頭を縦に振る。男はステテコを下ろし、老人とは思えぬ逞しい肉棒を掴んだ。そして上半身を前に倒し、熱い牝の濡れ穴に陽物を差しこんだ。「は、あああんっ」狭いオマンコを、拡げてゆく充血しきった肉棒。「ああ、いい……っ」「たまらんのうっ」「おじいちゃん、おじいちゃんっ」「老人だからな、激しいピストンはせん。ゆったりとしたピストンをするんや」その言葉通り、緩慢な抽送だった。だからそこ、より孫の嫁を感じさせてゆく。下半身を動かしながら、義祖父は唇を吸う。女もベロを蠢かせ、積極的に舌を絡めた。上の口と下の口の結合が、孫嫁と義祖父の一体感をより深めてゆく。旦那には絶対に内緒の、爛れた肉体関係。危険を孕んでいる行為だと判っていても、二人はこの関係を止められない。底なしの快楽が、そこには潜んでいるから…。