
秋園このえ。娘の夫と肉体関係を持ってしまう四十路熟女のエロドラマ。41歳になる妻の母親を、娘婿はお姫様抱っこで寝室まで運んだ。そっと布団へ彼女を寝かせるが、目を覚まさない。誘惑に負け、男は身体に巻かれたバスタオルを剥がした。ムチムチと熟れた女体。仰向けで潰れた乳房。生い茂った陰毛。その真ん中に透けて見える恥裂。(お義母さんいやらしい身体してる…)仕事で長期出張を命じられ、妻を家に残して上京することになった。すると石川県からわざわざ妻の母親がやってきて、娘婿の世話を焼いた。二人きりという気安さから、二人は酒を楽しむ。すると義母は酔い潰れ、眠ってしまった。(こんなに泥酔しているなら…)酔いが回った娘婿の手が、義母のおっぱいに伸びた時だった。「ん…服……」寝ぼけながら義母が呟いた。「は、はいっ!服ですねっ」慌てて近くに転がっていたスリップを義母に着させる。「ありがと……」安心したのか、再び義母は深い眠りに落ちた。「それじゃあ、おやすみなさい」婿は出て行くフリをして、すぐ義母の元に戻る。そして股間の割れ目に指を埋め、中をヌルヌルくすぐった。指先にマンカスがこびりつき、スケベな匂いを放つ。(たまんねえな)若い妻にはない濃厚な芳香。たまらず、男はヴァギナに鼻面を埋め、秘奥を舐め回す。ベロの上に、濃い愛液が流れ込んだ。「ん……」股への甘すぎる衝撃に、とうとう義母は目を覚ます。きょとんとした表情で股の間に居座る娘婿を見つめるが、悲鳴はあげない。「すみません、我慢できなくて…お義母さん、いいですよね?」義母も、自分とのいけない快楽を欲しがっている。そう確信していた男は、嫁の母に迫った。「ええ、いいわ…」しっとり潤んだ瞳で、義母は頷いた。娘婿はさっきよりも激しいクンニリングスをし、勃起した肉棒を彼女に差し出す。「あふっ」四十路熟女はチンポを掴んで、娘婿を見上げながら唇を開いた。舌が大きな亀頭に絡みつき、スケベなフェラチオが始まる。「いれて…っ」69で互いの敏感な部分を舐め合っていると、熟女自ら挿入をねだった。男はすぐに正常位の体勢で、フル勃起したデカマラを中心部にねじ込む。「はあんっ、あうっ」子猫の鳴き声のような、媚びた喘ぎ声が四十路熟女の口から溢れ出した。「気持ちいいっすか?」「うん、いい。固いわ、いっぱいになってるっ」娘婿の身体に手足をまとわりつかせ、弾むような律動を女は全身で受け止める。妻、そして娘のことなど、互いに忘れ腰を振り合った。「もうイキそうよ、ああ、イクイクイクッ」完熟した肉襞が、男根へ吸い付く。凄まじい吸引力に男は呻き、慌てて怒張しきったイチモツを抜き取った。「ううっ」白い太股に、熱々のザーメンが降り注ぐ。とてつもない解放感に、男の頭の中は白くなった。「いっぱい出たわね…これからもよろしくね…うふふっ」小悪魔的な笑みを浮かべ、義母は娘婿に語りかける。快感に溺れたこの二人の生活をもっと楽しみましょうという意味が、その言葉には含まれていた。
